CD

Time In Carouge

Moncef Genoud (モンセフ・ジェナウ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MTCJ5006
組み枚数
:
1
レーベル
:
Pjl
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
24ビット, 紙ジャケ

商品説明

 モンンセフ・ジェヌはパリを中心に活躍するピアニストとして熱心なピアノ・ファンに聴き続けられてきたお馴染みのピアニストだが、今(2004)までなかなか日本盤として紹介される機械がなかった。本作はそうした意味ではもんセ布の名前がはじめて多くのジャズファンの目に触れた記念すべき作品だ。
 「Round The Time Music」ニ録音された本作は、NYのモンセフ自身がビル・スチュアートニ送ったテープがきっかけとなってニューヨークで録音された。ベースにはいまや、若手ベテランを問わず最高のベーシストの一員となったラリ−・グラナディアが加わり、「初見一発録り」という離れ業で録音されている。
 完成形といえない演奏もあるが、始めてのテンション溢れる出会いが生んだ、真にジャジらしい瞬間を記録したピアノ・トリオとなっている。
 録音方法の点もあって、アメリカンな演奏になっているのが、今までの作品に親しんだファンにとっては、やや違和感のあるところだろうが、ヤン・ラングレンなども同じような経緯を経て人気者になって行った。
 ピアノの余韻を生かす奏法こそはヨーロッパの「音場空間ジャズ」の醍醐味だけに、今後の展開も含めてモンセフの活躍を予感させる作品となった。
 2002年4月、NY「the Studio」で録音。 2003年10月、ジュネーヴ・「'Round The Time Studio」でミックスされた。
 いわゆるヨーロッパ・ピアノとも、アメリカンなピアノ・トリオとも違う、敢えて言えば「テザード・ムーン」にも通じる世界が展開されている。
 収録曲は、モンクの“Reflections”と、コルトレーンの“Giant Steps”以外は、オリジナル曲というより、インタープレイの題材を提供したと言う感じの「コレクティブ・インプロヴィゼイション」が展開する。
 それにしても、ビル・スチュワートの見事な対応、あらゆるテンションに応えるバキング=コラボレイションには驚かされる。ピーコック=モティアンを凌駕する勢いを感じさせる最強のリズムラインだ。

内容詳細

61年チュニジア生まれ、スイスのジュネーブ育ち。2度来日したことがあるにもかかわらず、まだほとんど知られていないアンダーレイテッドなピアノの才人の本邦初紹介盤。端正なリリシズムと型にはまらぬアプローチがきわめて新鮮。これを機に光を浴びてほしい。(正)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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黒人の魂的なジャズも勿論いいが、ヨーロッ...

投稿日:2009/05/23 (土)

黒人の魂的なジャズも勿論いいが、ヨーロッパのジャズはどこかクラシカルな部分を感じてしまう。非常に落ち着いた甘美なジャズ。

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