CD

It's Not Killing Me

Mike Bloomfield (マイク・ブルームフィールド)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICP1967
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
初回限定盤, 紙ジャケ, リマスター
追加情報
:
完全生産限定紙ジャケット仕様
2008年デジタル・リマスター

商品説明

1969年に発表されたマイケル・ブルームフィールドのファースト・アルバム(旧邦題:マイケル・ブルームフィールドの冒険)。元エレクトリック・フラッグのニック・グレイプナイツがヴォーカルで参加。

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

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僕の好きなcd 段々 聴くたびに 好きにな...

投稿日:2006/02/12 (日)

僕の好きなcd 段々 聴くたびに 好きになる 大切な一枚 ひとつには 彼だけを聴けばよいから

trip さん | 香芝 | 不明

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本名のMichael Bloomfield名義で発表したソ...

投稿日:2004/10/20 (水)

本名のMichael Bloomfield名義で発表したソロ。夭折の天才ギタリストはやっぱりかっこいい。特に「Michael’s Lament」はいい曲。

ユペリン さん | 郡山 | 不明

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この当時の彼は日本でも最も話題のギタリス...

投稿日:2002/08/08 (木)

この当時の彼は日本でも最も話題のギタリストの一人でした。セッションものに比べるとややダルな感じがするソロアルバムですが、晩年の彼の自由な音楽に通じるものがある。この人はきっと計画管理される事が嫌いだったんでしょうね。でも、アートロックのビッグ3と言えば、マイク、ジミヘン、クラプトンでした。再発礼賛。

JINGO さん | CHINA | 不明

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人物・団体紹介

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Mike Bloomfield

知名度でこそクラプトンやベックに劣るものの、白人ブルース・ギタリストの先駆け的存在であり永遠の最高峰、それはマイク・ブルームフィールドをおいて他ならない。ギブソンのレスポールから紡ぎ出される官能的ですらあるフレーズは現在も美しく響く…

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