誰もが引きこまれる声。グラウンドアップ・ミュージックの至宝、待望の最新作。ゲストにマイケル・マクドナルド、ベッカ・スティーヴンス他が参加。日本盤ボーナス曲はデヴィッド・クロスビーとのライヴ音源。
■これまでもスナーキー・パピーのアルバム『ファミリー・ディナーVol.2』への参加をはじめとして、マイケル・リーグのGroundUP Musicがここ数年レーベル最大の期待アーティストとしてプッシュしてきた、イギリス生まれでカナダ育ち、現在NY在の女性シンガー・ソングライター/キーボード奏者、ミシェル・ウィリス。ここ数年の躍進ぶりが反映された待望の最新作がようやく完成。
■GroundUPのレーベルメイトだったデヴィッド・クロスビーは「素晴らしい陽だまりのようなサウンド」「世界中で私のフェイバリット・シンガーのうちの一人」と大絶賛しており、自身のアルバム『Lighthouse』(0216)や、マイケル・リーグ/ベッカ・スティーヴンス/ミシェルと組んだ『Here If You Listen』(2018)への参加、さらに自身のスカイ・トレイルズ・バンドのアルバムとツアー(2019)にも起用したほど。UK時代の10年にも及ぶクワイアーの経験が活かされたヴォーカルとコーラスの素晴らしさと、そこで培ったハーモニーによるソングライティングの力量には、マイケル・リーグも完全に惚れ込んでいる。
■前作『See Us Through』(2016)での自身が影響を受けた70年代のソウル/ジャズ/フォークをベースにしつつ、この新作では共同プロデューサーにアウトキャストのアンドレ3000やグレゴリー・ポーター、デヴィッド・クロスビー他をプロデューサーやエンジニアとして手掛けたファブ・デュポンを起用。ジャジーかつフォーキーなサウンドがさらに立体的にせまってくるサウンド。そして、どこかしらHOLYなカナディアン・フォーク的な雰囲気は維持したまま天性ともいえるウォーミーなヴォーカルが響き渡る。
■ゲストにはなんとマイケル・マクドナルドが参加。他には既に名コーラス・コンビとなったベッカ・スティーヴンス、現代No.1ジャズ・ハーモニカ奏者のグレゴア・マレ、カナダ出身でNY在のSSWテイラー・アシュトンが参加。ボーナス曲はデヴィッド・クロスビーがフィーチャリングされたトロントでのライヴ音源。
<PROFILE>
イギリス生まれでカナダ育ち、現在はブルックリンを拠点に活動している。幼少時よりキャロル・キング、ジョニ・ミッチェル、レイ・チャールズに親しみ、クワイアーには9才から10年間参加。芸術系のプログラムに定評のあるトロントのハンバーカレッジでジャズ・プログラムを学び、すぐに弾き語りでのライヴを始める。2009年頃からバック・ヴォーカリストやピアノ/キーボード/オルガン奏者として数多くのアーティスト作品に参加、2016年にNYに移ると次々と参加オファーがきてイギー・ポップのイギー&ザ・ストゥージズ『Ready To Die』、スナーキー・パピー『ファミリー・ディナーVol.2』、そしてベッカ・スティーヴンス『ワンダーブルーム』にはオルガンで参加した。同年にはGroundUPから、ボン・イヴェールとブライアン・ブレイドをモチーフにしたというデビュー作『See Us Through』をリリース。ポール・サイモン、ダニー・ハサウェイ、エリオット・スミス等の影響も感じさせるサウンドが話題となった。同アルバム「Home」は2021年11月発売『GROUNDUP MUSIC × CORE PORT』コンピにも収録。
(メーカー・インフォメーションより)
マイケル・リーグやデヴィッド・クロスビーから最大限の賛辞を受ける、シンガー・ソングライター兼キーボーディストによるアルバム。普遍的な魅力を放つトラックと、ウィリスの持つ天性の温かみのあるヴォーカルが映える。(CDジャーナル データベースより)