CD 輸入盤

Fronteiras

Makimatrio

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MT2014
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Brazil
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

アジムス〜トリオ・コヘンチの延長線上にあるメロウ・グルーヴ系ピアノトリオ、マキマトリオ登場。エルメート、デオダートも推薦するオリジナリティに満ちた注目作。

ブラジルのセッション・ミュージシャンの中には、大歌手サポートの傍ら、グループを組んで自由なスタンスでセッションを繰り広げているプレイヤーも数多存在するが、その活躍を耳にできる機会が、日本ではまだまだ少ない。その現況を一歩前進させるべく紹介するのがこの1枚。2014年マルコス・ヴァーリ来日公演でドラム奏者として参加したヘナート・マッサ・カルモンの伝手で紹介するこの作品は、彼自身も参加するジャズ・ユニット「マキマトリオ」。

「MAKIMATRIO」は、トリオを組むメンバーの頭文字を取ったもの。ピアノのキコ・コンチネンチーノ【KI】は、ミルトン・ナシメント・グループで信頼を得る実力者で、他にもジルベルト・ジル、カエターノ・ヴェローゾ、エドゥ・ロボ、ギンガ、ジャヴァンなどMPB歌手作品をはじめ、インスト・プロジェクト参加も多数。2006年には"サンバジャズ・トリオ"名義でアルバムを残すなど、今最も注目されるピアニストの一人。兄弟のジョルジ、アルベルトも第一線で活躍するミュージシャンだ。ベースのマルセロ・マイア【MA】もキコ同様に多くのミュージシャン・サポートで活動する逸材。2007年には、自身のリーダー作もリリースし作曲も手がける万能のベーシスト。そしてドラム&パーカッションは上述のヘナート・マッサ・カルモン【MA】。マルコス・ヴァーリ・バンドの他に"PARAPHERNALIA", "FOCO"などのジャズ・ユニットにも参加している。

多岐にわたる活動でその技量/感性を培ってきた三人のすべてが見事にシンクロして出来上がった全13曲を収録。レパートリーもキコを中心としたメンバーの多彩なオリジナルで、奇を衒ったコード進行、リスナーを心地良く潤すメロウで美しい旋律を持ち。そこへフリーインプロの興奮とジャム・セッションの親和性ともに際立ったアレンジが施されている。ローズ、エレピ、そしてハモンド・オルガンを軸に、軽快かつ麗しいベース・ライン、トリッキーな中にも一つ一つのアタックに存在感を示すドラムが三位一体となった快演の数々。技巧的な中にもブラジル人ならではの豊かなアイデンティティが音に認められたアンサンブルは、同系のグループであるアジムス、そしてトリオ・コヘンテなどの延長線上にありながらも、彼らならではのオリジナリティを感じさせてくれる。

ゲストには、カルロス・マルタ(fl,ss)、ヒカルド・シルヴェイラ(g)というシーンの名手も参加。エルメート・パスコアル、エウミール・デオダートもMAKIMATRIOの素晴らしさを推薦。MPBシーンのプレイヤー・コミュニティが生んだ素晴らしいジャズ・ブラジレイロの今を体感できる1枚。

MAKIMA TRIO:
KIKO CONTINENTINO (rhodes, piano, Hammond)
MARCELO MAIA (bass)
RENATO”MASSA”CALMON (drums, percussion)

Guests:
CARLOS MALTA (pifano, flute, soprano sax)
RICARDO SILVEIRA (guitar)

収録曲   

  • 01. reflexos
  • 02. pentagonal
  • 03. piramba
  • 04. fronteiras
  • 05. balanco do trem
  • 06. por tras do mar
  • 07. estrada da llusao
  • 08. esse menino
  • 09. minas jam
  • 10. t-shirt groove
  • 11. peace in love

ユーザーレビュー

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