SACD 輸入盤

Berlin (Hybrid SACD)

Lou Reed (ルー・リード)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UDSACD2277
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
SACD
その他
:
限定盤, ハイブリッド,輸入盤

商品説明

1973年発売 ルー・リードの歴史的名盤『Berlin』(ベルリン)をモービル・フィデリティ社のSACDハイブリッド盤で復刻

元ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのメンバーであるルー・リードの3枚目のソロ作品『ベルリン』。退廃の都市ベルリンを舞台に主人公と娼婦キャロラインが織り成す悲恋を描いた一大コンセプト・アルバムにして稀代の名盤。アリス・クーパーとの仕事で知られその後彼とも名作の数々をつくりあげる名匠、ボブ・エズリンがプロデュースを担当。ロック界有数のストーリーテラーとしての面目躍如たる堂々の作品。母国アメリカよりもイギリス/ヨーロッパで大きな成功を収め、英チャートの7位を記録している。今回、モービル・フィデリティ社のSACDハイブリッド盤で復刻。

(メーカー・インフォメーションより)

収録曲   

  • 01. Berlin
  • 02. Lady Day
  • 03. Men of Good Fortune
  • 04. Caroline Says I
  • 05. How Do You Think It Feels
  • 06. Oh, Jim
  • 07. Caroline Says II
  • 08. The Kids
  • 09. The Bed
  • 10. Sad Song

ユーザーレビュー

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人物・団体紹介

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Lou Reed

ヴェルヴェット・アンダーグラウンド時代から時代の異端として、一般的な意味でのエスタブリッシュにはならないルー・リード。いわゆる何十周年といったアニバーサリーにも縁がないような気がするほど、彼は「現役」を貫き通している。またそのうたの視点、歌そのものにも未だひとつの曇りも無いことに驚く。

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