CD

U

Lionville (ライオンヴィル)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
RBNCD1123
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
2ボーナストラック

商品説明

〜(レーベル資料より)〜

デビュー作で世界中のメロディー派に至福の時を与えた煌めきの美旋律、再び!

イタリアより彗星のごとく現れたメロディック・ハードの救世主ライオンヴィル、待望のセカンド登場!
神盤となった前作の流れを見事に継承し、さらに高みに到達せんとする傑作!

日本盤ボーナス2曲収録!

内容詳細

2011年にデビューしたイタリアのメロディック・ハード・ロック・バンドの2枚目。明るく爽やかなメロディとサウンドは、80年代のジャーニーやTOTO、ボン・ジョヴィを連想させる伸びやかなもので、イタリア出身とは信じられない音世界を作り上げている。今のアメリカにはいないタイプだけに意外とウケるかも。(保)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. All We Need (Lionetti/Sall)
  • 02. The Only Way Is Up (Lionetti Persson)
  • 03. Another Day (Lionetti/Sall)
  • 04. Higher (Lionetti. Del Vecchio/Del Vecchio)
  • 05. No Turning Back (Lionetti/Zorro11, Safsund)
  • 06. All This Time (Lionetti, Sall/Sall)
  • 07. Next To Me (Lionetti/Zorro11)
  • 08. Waiting For A Star To Fall (Merrill/Rubicam) *BOY MEETS GIRL '88 US#5 Cover
  • 09. Don't Walk Away (Lionetti/Zorro11)
  • 10. One In A Million (Lionetti, Del Vecchio, Safsund)
  • 11. Shining Over Me (Lionetti/Del Vecchio,Safsund)
  • 12. Open Your Heart (Lionetti/Del Vecchio)

- Bonus for JAPAN -

  • 13. Another Day (Alternative Mix With Additional Guitars / Solo By Bruce Gaitsch)
  • 14. Higher (Alternative Mix With More Focus On The Vocals Of Bill And Tamara Champlin)

ユーザーレビュー

総合評価

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前作はややAOR寄りといいますか、美しいメ...

投稿日:2014/12/22 (月)

前作はややAOR寄りといいますか、美しいメロディをやや抑圧を効かせ爽やかに構築した名盤でした。今作は抑圧を少し解放し叙情性とさわやかさとロック的な熱量が素晴らしく、楽曲の品質、サウンド面でもメロディがより映える、個人的に前作を越える傑作といって良いアルバムにしあがっていると思います。 メロディアスロック好きなら是非利いていただきたい一枚です。

モスギモラ さん | 福岡県 | 不明

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今から2年前の2011年はメロディアス系の当...

投稿日:2013/12/01 (日)

今から2年前の2011年はメロディアス系の当たり年だったのではないだろうか?「WORK OF ART」の2ndアルバム「イン.プログレス」とそのWORK OF ARTのヴォーカリストであるラーズ.ラフスンドが参加したイタリア人ギタリスト「ステファノ.リオネッティ」が中心となり活動するプロジェクト「ライオンヴィル」の 1stが発売されただけで、私個人としてはその年を十分に満たしてくれる二つの作品であったことは疑いの余地は無い事実であるが、2013年も期待こそすれ、出るかどうかは半信半疑だった二つのメロディック.プロジェクトが 活動を再開しアルバムをリリースしたのである、まずWORK OF ARTの(G) ロバート.サールとタリスマンのジェフ.スコット.ソート(Vo)などが結集した「W.E.T.」の2nd と本作「ライオンヴィル」の2ndアルバムである! 「W.E.T.」同様このライオンヴィルもプロジェクトに留めておくのは もったいない程のハイ.クオリティーな楽曲を数多く揃え 前作同様、メロハーマニアの琴線をくすぐる素晴らしい作品に仕上がっている。ゲスト陣も豪華で中でも4曲目に収録された「Higher」では あの「シカゴ」のビル.チャンプリンとその妻タマラ.チャンプリンが ゲスト.ヴォーカルとして参加し楽曲のクオリティーを上げるのに一役かっている。前作同様、メロディアス系の信者なら一家に一枚の名盤である。

蒼詩 さん | 三重県 | 不明

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