CD 輸入盤(国内盤仕様)

Quarantine

Laurel Halo (ローレル・ヘイロー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BRHD14
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ディーン・ブラント・アンド・インガ・コープランド(ハイプ・ウィリアムス)に続いて<Hyperdub>が送り込むのは、2011年にリリースされた『Hour Logic』が多くの媒体から絶賛されたブルックリンの女性プロデューサー、ローレル・ヘイロー!ハイプ・ウィリアムスやジェームス・フェラーロのリリー スで現在、最も注目されているレーベルのひとつ<Hippos in Tanks>からリリースされたデビューEP『King Felix EP』たった一枚で頭角を現し、グライムスやゾラ・ジーザス、ナイトウェーヴと並ぶインディ・ミューズとして瞬く間に注目を集める。さらに、同レーベルからリリースされた『Hour Logic』は<WARP>の初期A.I.シリーズやデトロイト・テクノへの憧憬が透けて見えるドラマティックなテクノ/エレクトロ・サウンドへシフトし、その評価を確固たるものにした。ブリアル擁するUKインディ・レーベルの名門 <Hyperdub>からリリースされる本作は、ドリーミーなシンセ・レイヤーのオーロラ群を彼女の生々しい歌声が時に力強く、時にレイヤーのひとつとして存在しながらアルバム全体を侵食する一方で、その下ではオウテカがアナログ機材で遊んでるような変態ローファイ・ ファンクや、脈打つ低音がフィジカルなグルーヴも顔をみせる。USインディーのドローンで チルなトレンドに沿いながら、彼女の自由な音楽遍歴が見事に結実したアルバムは、リスナーをなんともいえない叙情感の中へ誘うヴォーカル・アンビエント” Light + Space”で幕を閉じる。時代の閉塞感をスクリューして引き延ばした酩酊感も最高だが、彼女のインナースペースは世界中のベッドルームをドラマティックに包み込むだろう。 (メーカー資料より)

その他のバージョン

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収録曲   

  • 01. Airsick
  • 02. Years
  • 03. Thaw
  • 04. Joy
  • 05. MK Ultra
  • 06. Wow
  • 07. Carcass
  • 08. Holoday
  • 09. Tumor
  • 10. Morcom
  • 11. Nerve
  • 12. Light + Space

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