CD

Mechanics Of Predacity

LORDS OF BLACK (ローズ・オブ・ブラック)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MICP11854
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

スペイン人ギタリスト、トニー・ヘルナンド率いるパワー・メタル・バンドLORDS OF BLACKの通算6作目となるアルバムが完成。ヴォーカルはデビュー時からのパートナーであるロニー・ロメロが、ベースはダニ・クリアド、ドラムはジョー・ヌネズと近作と変わらず安定したラインナップ。ミックスとマスターは初期作品から担当している元HELLOWEEN、現MASTERPLANのローランド・グラポウである。

このアルバム・リリースに先駆け、リーダーのトニーはこうコメントする「新作は間違いなくこれまでで最もパワフルで多様性に富んだ曲が収録されている。LORDS OF BLACKに期待されている全ての要素が含まれているんだ。モダンなサウンド・アプローチ、プログレッシヴな要素、ロニー・ロメロの声と俺のギターが与える、紛れも無い強力なメロディックなアプローチがある伝統的なヘヴィ・ロックさ。この作品を特別なものにするクールな要素が沢山あって、俺もバンドメイトも完全に同意しており、本当に誇りに思う。ミックスとマスターを担当したローランドも賛成してくれたよ」

トニーはアルバムのテーマにも力を注いでおり、アルバムは決して“コンセプト作品”ではないが、曲の中には常に「Mechanics Of Predacity」(略奪の仕組み)というタイトルとの関連性があり、それはある意味、謙虚な動物や部族の始まりから現代に至るまでの人類の歴史全体が、略奪の結果であるという事実についてのビジョンを表現している。「俺たちの歌詞の内容は、常に非常に強いものだったけど、このアルバムではさらに強くなっている」とトニーは説明する。「シリアスな歌詞もあるし、最近の人々の意見や過激さを考えると、物議を醸すような歌詞もある...。俺は、大衆の意見を代弁できるような、意味のある歌詞を考えてみた。でも、繰り返しになるけど、俺たちの主な意図は、音楽的にも歌詞的にもベストを尽くし、ファンに素晴らしく深い旅を提供することだった。"プレイリストのために個々の曲を入れ替えるのではなく、アルバムを作るという意味で、俺たちは間違いなくオールド・スクールなバンドだよ!」

<メンバー>
Ronnie Romero / Vocals
Tony Hernando / Guitars
Dani Criado / Bass
Jo Nunez / Drums

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

トニー・ヘルナンド(g)とロニー・ロメロ(vo)率いるパワーメタル・バンドによる6thアルバム。“略奪の仕組み”を意味するタイトルの通り、社会や人々に対するシリアスな歌詞と、パワフルで多様性に富んだサウンドに磨きをかけた一枚。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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