＜杉山清貴＆オメガトライブ＞の全シングルＡ、Ｂ面収録した本当のベストアルバムだ。ガラスのＰＡＬＭＴＲＥＥのカップリング、ＬＯＮＥＬＹ　ＲＵＮＮＥＲアルバム初収録でお買い得！！

アルバムタイトル通りオメガトライブの歴史を知る一枚だ。Ｖｏが杉山清貴からカルロス・トシキへ変わっても爽やかな音作りはイイ意味で相変わらずだ。

このアルバムの正式なタイトルは「Heven’s Shore」。5曲目のようなハワイアン系の曲はわざわざ杉山清貴の声で聞きたいとは思わないなあ。5曲目以外は良い。やっぱりオメガ時代のシティポップスに回帰したほうがいいと思った。

ハワイ在住の杉山清貴さんらしいアルバムタイトル。こちらのアルバムも名曲ぞろいだ。

杉山清貴＆オメガトライブのラストアルバムだ。ラストシングルの「ガラスのPALM TREE」で始まり、打ち込み系の曲有り、メロディアスなバラード有りと内容の濃い一枚だ。

このアルバムの6〜9曲目は4曲がつながっている非常に珍しい作りになっている。しかも、ひとつのストーリーになっているのも面白い。聞いてみる価値あり。

杉山清貴＆オメガトライブ解散後、初のソロアルバム。「さよならのオーシャン」をはじめ80年代VAPﾚｺｰﾄﾞの勢いが感じられる一枚だ。

よりパワーアップした杉山清貴のセカンドアルバムだ。ミディアム〜スローテンポの曲が素晴らしい。

久々の新曲�浮｢いですねぇ｡明るく爽やかで､いかにも杉山さんらしいｲｲ曲です｡何か80年代の頃の勢いが戻った感じもします｡

「月に帰ろう」は名曲です。 それ以外にも名曲揃い。ファンなら必聴のＣＤでしょう。