一瞬で人生を変えるお金の秘密 happy money

Ken Honda

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784866800417
ISBN 10 : 4866800410
フォーマット
出版社
発行年月
2019年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
本田健 ,  
追加情報
:
290p;19

内容詳細

世界同時刊行!

ベストセラー作家・本田健による
初の英語の書き下ろし、全世界デビュー作!
世界20カ国以上で刊行決定の翻訳版。

日本国内はもちろん、
世界各国のメディア、ネットで話題必至!

お金と
もっと楽しい付き合い方が
できるようになる。

構想20年、執筆3年の集大成!
世界の著名人たちが認める
Ken Hondaの幸せに導くお金哲学。


【著者紹介】
本田健 : 作家。神戸生まれ。経営コンサルタント、投資家を経て、29歳で育児セミリタイヤ生活に入る。4年の育児生活中に作家になるビジョンを得て、執筆活動をスタートする。「お金と幸せ」「ライフワーク」「ワクワクする生き方」をテーマにした1000人規模の講演会、セミナーを全国で開催。そのユーモアあふれるセミナーには、世界中から受講生が駆けつけている。大人気のインターネットラジオ「本田健の人生相談―Dear Ken」は4000万ダウンロードを記録。世界的なベストセラー作家とジョイントセミナーを企画、八ヶ岳で研修センターを運営するなど、自分がワクワクすることを常に追いかけている。2014年からは、世界を舞台に講演、英語での本の執筆をスタートさせている。2019年6月にはアメリカの出版社Simon&Schusterから、初の英語での書き下ろしの著作「happy money」をアメリカ・イギリス・オーストラリアで同時刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 旅するランナー さん

    お金精神論。ちょっとスピリチュアルなにおいがします。『あなたが望んでいるものにあなたを近づけるのは、意図的な「感謝の気持ち」なのです。いつも自分が持っているものに対して感謝の気持ちを表明している人たちは、結局は、自分の幸せに責任を持つことになります。常に「ありがとう」と感謝する心を持っています。そして、行動すべきときが来たら、「責任を負う(responsible)」、あるいは、「対応できる(response-able)」のです』 とりあえず、本田さんに感謝です。

  • takaichiro さん

    フォレスト新刊。昔はよく読んだ。どの道を進んだら良いか悩んだ若い時分、フォレストのアイキャッチ〜な背表紙と装丁に何度も掴まれた。本書は幸せの色イエローを纏い・本田健の逆輸入本として、書店の目立つところに20冊ずつ6つのタワーで平積みに。一回はスルーしたが、ついつい入手。本の売り方がうまい。本書の巻末にも記載の通り、本田さんがこれまで書いてきた「幸せとお金の関係」を纏めた集大成。真新しい主張はないが、世界情勢の記載がアップデートされ読みやすい。悩める若者には心を落ち着かせるサプリ的バイブルとしてオススメ。

  • ミライ さん

    本田健さんが「お金と人生の幸せな関係」について書いた一冊。お金に関しては常に感謝の気持ちで「ありがとう」といいましょうなどスピリチュアルな感じが強い内容で、読む人を選びそうな感じがする。お金に対するマインドの持ち方で自分が幸せになれるかどうかが決まってくると著者は語る、読み進めると、ところどころに「ハッ」とする内容が散りばめられている。黄色の装丁は〇。

  • どぶねずみ さん

    これはお金を増やすための本ではなく、お金に対する考え方をHappyにする本かな。例えば、お金のことをどう思う?って聞かれたら、なんと答えるだろうか。お金に対する印象って、誰でも同じではないはず。貧しい家庭に生まれたら、両親から何かしら「ウチは貧乏だから」というような意識を持つ言葉を植え付けられていただろうし、お金持ちってどんな人?と思っても、お金持ちの基準ってみんな違う。欠乏意識をなくしてお金に対して感謝すれば、向上心も上がって幸せに感じることが増えていくだろう。そんな話だった。

  • 江口 浩平@教育委員会 さん

    【生き方】著者である本田健さんが訳した「マネーゲームから自由になる法」「ビジネスゲームから自由になる法」が個人的にとても刺激を受けたため、最新刊ということで手に取った一冊。 〈どんなに経済的にうまくいこうが、それは「勝利」ではありません。もし、「勝利」があるとすれば、どれだけ「ゲームを楽しめるか」なのです〉とあるように、本書でも「人生というゲーム」において、いかにお金に対していい感情を抱きながら日々を感謝して過ごすかということが書かれていた。お金との付き合い方を見直すために、再読しようと思う。

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