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“サウスヒップホップ界の伝道者” = Juicy J、ソロ通算5枚目となる最新作をリリース！

米/テネシー州メンフィス出身、現在42歳でサウスヒップホップ界のレジェンドラッパーの一人であるJuicy J。1991年に結成され、2005年に公開された映画「ハッスル&フロウ」の主題歌「It'sHard out Here for a Pimp」が、ヒップホップ・アーティストの楽曲として初のアカデミー賞を獲得するという歴史的ベテラングループ、Three 6 Mafiaの初期メンバーとしても知られる。過激な歌詞と攻撃的なサウンドでサウス界のN.W.Aとも称された、Three 6 Mafia結成から20年以上のキャリアをほこり、これまでに4枚のソロアルバムをリリースし、2,500万枚以上の総アルバム・セールスを記録してきた。ソロ作品として、通算5作目となる今作は昨年公開されKanye Westを迎えて話題となった「Ballin」やTravis Scottとの「No English」、Juicy J節が十二分に出たケツ振りソング「GimmeGimme」、レーベルメイトでもあるWiz Khalifaとシンガー、Ty Dolla $ignを迎えた「Ain't Nothing」など昨年からリリースされていたシングル曲が多数収録される予定だ。“サウスヒップホップ界の伝道者”として常に一線で活躍してきたJuicy Jの新作だけに注目が高まっている。

（メーカー・インフォメーションより）