CD 輸入盤

Evolution

Journey (ジャーニー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
82876858912
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
デジパック,輸入盤
追加情報
:
デジパック仕様
16Pブックレット付き

商品説明

ジャーニーが1979年に発表した通算5作目で代表作のひとつ。エインズレー・ダンバーが脱退し、スティーヴ・スミスを起用しての第一弾。こちらも前作に続き、再度プラチナ・ディスク獲得という大セールスを挙げた。それ以前に比べても、より部厚いサウンドが実現されている一枚。

その他のバージョン

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収録曲   

  • 01. Majestic (01:16)
  • 02. Too Late (02:58)
  • 03. Lovin' Touchin' Squeezin' (03:54)
  • 04. City Of Angels (03:12)
  • 05. When You're Alone (It Ain't Easy) (03:10)
  • 06. Sweet And Simple (04:13)
  • 07. Lovin' You Is Easy (03:37)
  • 08. Just The Same Way (03:17)
  • 09. Do You Recall (03:13)
  • 10. Daydream (04:41)
  • 11. Lady Luck (03:35)

総合評価

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ジャーニ=旅=ツアー=ライヴバンド。70...

投稿日:2008/09/15 (月)

ジャーニ=旅=ツアー=ライヴバンド。70’S後半はイーグルスやB.ジョエル等、メローなサウンドが米国で主流だったので、ペリー加入後の新生ジャーニーがアルバムの頭にバラードを配置したのも容易に判断出来る。元々サンタナ脱退後のニールやグレッグがスタジオミュージシャン(G.G.R.S)を目指したがライヴ向きだったのでバンドを組んだ。それが旅の始まり。確かにバラードのHit曲は多いがバラードバンドなどという訳の解らないレッテルは貼られない!ライヴを見れば一発で解る!

ソニー・クロケット さん | 千葉 | 不明

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捉えどころが難しい作品だが、なかなか人気...

投稿日:2008/06/19 (木)

捉えどころが難しい作品だが、なかなか人気のある好盤であること間違いない。Gは隠れた佳曲でローリーのジャーニーでの仕事はここで終わっていると言っても過言ではない。あと勘違いしてる人がいるが、バラードでアルバムのオープニングが始まるということは、そのバンドはバラード・バンドであるということだ。もちろん極端な意見だが、バラードもジャーニーの売りである事実から目を背けて正当な評価はできない。ハードな曲は彼等の歴史では少ない。ハードが好きならハードラインを聴け!!

マイアミバイス さん | 千葉県 | 不明

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前作の延長にある作品だが、後半の弱さが克...

投稿日:2008/01/28 (月)

前作の延長にある作品だが、後半の弱さが克服された。しかしインスト1の後2が又してもBalladとは...3〜4をコーラスで繋ぐ流れも前じですね。10〜11をジャケットを見ながら聞いてると正に”白昼夢”デェーイ ドリィーム。7〜9(当時B1〜3)の明るいROCKもすばらしい。BANDは「発展」してるゾ! (次作に続く)

sonny_crokket さん | 千葉県,マイアミ | 不明

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