Jon Lord / Hoochie Coochie Men Review List

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  • レインボー、オジー・オズボーン、ユーライア・ヒープ...

    Posted Date:2021/03/19

    レインボー、オジー・オズボーン、ユーライア・ヒープ等に在籍していた事で知られるボブ・デイズリーが地元オーストラリアで組んでいたブルース・バンドにディープ・パープルを辞めたジョン・ロードが参加して2007年にリリースされたスタジオ・アルバム。 メンバーは Tim Gaze(lead vo,g) Jon Lord(organ,p) Bob Daisley(ba,harmonica,vo) Bob Grosser(dr) ゲストとして、Ian Gillan、Jimmy Barnes、Jeff Duffの3人が2曲ずつ歌う。 曲のほとんどがオリジナルで、カヴァーは13曲中、「Heart Of Stone」(Mick Jagger,Keith Richards)、「Dead Presidents」(Willie Dixon)、「Hoochie Coochie Man」(Willie Dixon)、「Everybody Wants To Go To Heaven」(Don Nix)の4曲のみ。 デイズリーとゲイズが共作した曲が多く、ジョン・ロードが作曲に参加しているのは1曲だけだ。 しかしこのアルバムはカッコイイ。 曲も良いし、演奏も非常にシャープで、胸をすく。 何しろリード・ヴォーカルも取りながら全ての曲でギターを弾くゲイズのギターが、実に巧い。 ヴォーカルもなかなか良くて、これなら全編ゲイズが歌っていた方が良かったとも思えるが、ゲストを迎えたのはやはり商業的な理由だろう。 ロードがこれほどどっぷりブルース・オルガンを弾いているというのも聴きものだが、一転ピアノではクラシカルな雰囲気になるのもロードらしくて面白い。

    妻三郎 .

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  • ジョン・ロードのミュージシャンとしての素養はクラシ...

    Posted Date:2011/03/22

    ジョン・ロードのミュージシャンとしての素養はクラシックにあると思う。そんな彼とブルースという「非アカデミック」な音楽との有りそうでなかった意外な取り合わせに非常に興味を持ったが、パープルの呪縛を逃れ、嬉々としてブルースをプレイしている。時々ソロのフレーズがパープル風になるのはご愛嬌としても、見事な仕事ぶりだ。ジョン・ロードもブルースも好きな自分にはまさに最高のケミストリー。

    フォルラン .

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