SACD

Standard Influence

John Tropea (ジョン・トロペイ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VAGM1002
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SACD

商品説明

 フュージョン全盛期の代表的なギタリストとして、君臨したジョン・トロペイが、2003年7月14〜15日にかけてNYで録音したスタンダード・ジャズ・セッション。
 スティーブ・ガッド(ds)アンソニー・ジャクソン(b)ルー・マリーニ(ts)クリス・パルメロ(org,kb)ニッキ・パロット(b)のメンバーによるセッションは、同じギターで言えば、ジョー・ベックに通じる、コンテンポラリー・モダンな演奏。ブルース・フィーリングたっぷりな楽器編成だけに、トロペイも曲ごとにその作品にあった奏法、ギター・エクイップメントのアレンジメントを行っており、ギター・プレイヤーには、得るものも大きい作品となっている。

内容詳細

70年代からNYのスタジオ・シーンの中核を担ってきた名ギタリストが、自分のルーツに戻り、スティーヴ・ガッドとアンソニー・ジャクソンという世界最高峰のリズム隊のサポートを得て、ご機嫌なファンキー・ジャズを聴かせる。燻し銀のようなクールなギターは妙に癖になる。(Y)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. Sandu
  • 02. How Insensitive
  • 03. It Don`t Mean A Thing
  • 04. Full House
  • 05. Sir Richard
  • 06. Sack O` Woe
  • 07. If You Don`t Know Me By Now
  • 08. I Can`t Get Started
  • 09. The Thumb
  • 10. What Are You Doing The Rest Of Your Life
  • 11. No Trix、No Clix、No Fix

ユーザーレビュー

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2004年の来日公演に行きました。この人のギ...

投稿日:2004/10/16 (土)

2004年の来日公演に行きました。この人のギターはソロは勿論、バッキングに回ったときの音の入れ方が抜群に素晴らしい。まさにプロ。フュージュン・ファンは聴き逃せないアルバム。メンバーもいいし、演奏の質も高い。

濱邪図子 さん | 横浜 | 不明

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