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先送り0-「今日もできなかった」から抜け出す 1日3分! 最強時間術

Jmatsuzaki

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784297139957
ISBN 10 : 4297139952
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「1日3分・3つのルール」で先送りは「0」にできる。1.1日の初めに今日やることを決める。2.1日の終わりにその中で先送りしたものの数を数える。3.1分でも手をつけたら「先送り」とはしない。PC、スマホでも紙でも今日から実践できます。

目次 : 序章 時間に追われ、先送り癖に悩まされている人へ/ 第1章 先送りゼロを習慣化するための3つのルール/ 第2章 先送りゼロを支えるメソッド「タスクシュート」/ 第3章 先送りゼロを実現するシステムの全容/ 第4章 スモールスタートで先送りゼロの成功体験を重ねる/ 第5章 先送りゼロを実現する考え方のポイント/ 第6章 長続きする習慣を支えるログの活用法/ 第7章 複数のタスクからなるプロジェクトで先送りゼロを実現するには/ 第8章 うまくいかないときのために

【著者紹介】
jMatsuzaki : 1986年生まれ。クラウドサービス「TaskChute Cloud」開発者。jMatsuzaki株式会社/jMatsuzaki Deutschland UG代表取締役。一般社団法人タスクシュート協会理事。システム系の専門学校を卒業後、システムエンジニアとして6年半の会社員生活を経て独立。会社員時代にjMatsuzakiの名で始めたブログが「熱くて有益」と人気を博し、最高で月間80万PVに達する。現在は会社経営のかたわら、サービス開発や執筆、講演活動をしている。2018年よりドイツ在住

佐々木正悟 : 1973年生まれ。一般社団法人タスクシュート協会理事。ビジネス書作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • しん

    未来の目標を思うばかりではなく、今に集中すれば時間はなくならない。今に集中することには同感であり、確かに未来を想像することに気を取られていた気がする。目標から逆算して今日やることを決めようとしたり、思い付くタスクを全部洗い出して優先順位をつけたりすることが多かった。この本は今日を積み上げていくやり方で順算思考だったが、納得できる部分があった。ケースバイケースだと思うけれど。タスクシュートを自分なりにアレンジして実行できたら良いなと思った。

  • Don2

    仕事の喜びには何種かある。中でも原始的なのが一個一個のタスクの完了の喜びだ。メールを送った、部屋を片付けた、等々。問題はこのタスクをまとめた“To Doリスト”にある。人間は見積もりがへただから、24時間には収まらないリストを作ってしまう。すると、タスクがいくつ終われど“まだやれていないことリスト”が残る。どんどん心が死んでいく(私はこのくだりで、わかる…と嘆息した)。なのでそこに実績測定を持ち込んで幸せに仕事しよう、というのが本書の要点。まさか自分の仕事観を揺さぶられる体験をするとは思わなかった。良書。

  • turtle

    1日の初めに今日やることを3つ選んで、それだけを記録する。 欲張って選びすぎない。 1分でもやればやったこととして先送りゼロと見なす。 自分のようにぐずぐずしてしまう人間にはこれくらいスモールスタートなやり方がよさそうです。

  • mikeko

    R6年3月初版、2ヶ月目に一読です。★図書館で何気なく手に取り、最初のページに書かれてあった「時間は『ある』」を見、少し序章を読み、(既に借りる予定の本が6冊あり読めるかなあと不安になりつつも)これは読んでみる価値ありではとついつい借りてきました。(ゴールデンウィークで読書時間が取りやすくて良かった)★筆者が言うとおり、今まであったしこれからも時間はなくならない。現実をみて今日やることを決め、1分でも手をつければ先送りとしない。先送りしても自分を責めない、という考え方は気持ちが軽くなった。★次に進みます。

  • まき

    とある手帳YouTuberの方が紹介していたので読んでみた。 タスクシュートに関する実践的な内容がメインだが、後半は冗長な気もした。 今の仕事は定型業務+当日突発的に発生する仕事だから、1日の最初にやることを決めるっていうのと相性が合わない… 取り入れられそうかどうかは、とりあえず実践してみてから考えよう。

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