イギリスのガガと例えられるがジャンルもスタイルもまるで違う、ガガが魅せるエンターテイナーなら彼女は聴かせるエンターテイナー。バツグンの歌唱力とP!NKのロック性やビヨンセなどのR＆B性、マライヤなどのPOP性を兼ね備えた逸材。

jessieの書く詩は元気が出るので大好きです(ﾟ∀ﾟ)

この曲もいいけど、jessieには、もっとイギリスっぽい歌を歌ってもらいたいなあーたとえば、リリー・アレンみたいな。

今脳内ヘビロテの中毒率やばしな一曲です。さびのmoney,money,moneyが頭から離れないいいいいいいいい(ﾟ∀ﾟ)

1.3.6.7.11がお気に入り。歌唱力やばいですね。そして歌詞は元気がでる。6.7はとくに好きで、歌詞よんで泣いちゃいましたｗｗあと、8はリアーナのために作ったそうですが、やっぱりリアーナっぽいなぁと（笑）

「Do It Like A Dude」はホントにリアーナが歌っていそうな曲だし、「Casualty Of Love」はミニーリパートンの有名な曲にどことなく似ています。 いろんな楽曲が書けて、それぞれ曲のクオリティも高く、歌もうまい才能あふれる新人。 あとはアルバムのタイトル通り「Who You Are？」という疑問が無くなればいいんですが…。

個性的。でも1本筋の通っている彼女のスタイルには拍手。 ロックのジャンルに入っているのが微妙な感じですが･･･ ジャケットはかなり過激な雰囲気を漂わせているが、中身はそうでもない。 それは決して悪い意味ではなく、彼女は1枚のアルバムを通して自分のスタイルをきちんと貫き通している気がする。 クルーから出てきて注目はされるものの、なぜか方向性が分からないといったアーティストがチラホラ出てきている中で、彼女はしっかりと自分の世界観を表現しているように思う。 音楽自体に好き嫌いはあるだろうが、個人的に、自分のスタイルを貫き通すアーティストは好きなので、2ndでもそのスタイルを崩さぬよう、製作に取りかかってほしいと思ってしまう。