CD 輸入盤

Broken Man

Jeff Murrell

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PCM3005
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ニュージャージー出身、まだ29歳の若さながら早くもこれが3枚目となる。前作まではコンテンポラリー・ゴスペルの枠に入れられていたようで(聴くとそんなことは無いと思うのだが…)、ここ日本での知名度はほとんど無い状態だった。しかし本国アメリカでは20歳の時のデビュー作からラジオを中心だが小ブレイク、2004年にはセカンド発売とインターバルはあるが順調にリリースをしており、その実力の程が伺える活動歴がある。そして最新作となるこの3枚目。結論から言ってしまうと、それまでの殻を完全に破ったような、新たな極上R&Bシンガーの誕生とも言うべき素晴らしい内容の作品となっている。

さてその劇的な成長への要因となったのは、間違いなく今作のメイン・プロデューサーであるHERB MIDDLETONの仕業と思われる。この名前、メジャーR&Bの少し熱心なリスナーならピンとくるであろう大物プロデューサーだ。仕事歴を挙げていくとMARY J.BLIGEの「MY LIFE」をはじめ、FAITH EVANS、KENNY LATTIMORE、BROWNSTONE、SWV、USHERなどなど90年代の黄金期のシンガーの名前がズラズラ出てくる。特にスロウ系の扱いは定評があり、JEFF MURRELLのスムースで滑らか、そしてまだ20代ながら大人の色気をプンプンと感じさせるスタイルの相性は言わずもがなだろう。イントロダクションに続く(2)で早くもその美メロ・センスとセンシティヴ・ボーカルの融合が行われ、ここでノック・アウトされてしまうリスナーも大勢出るのでは。それにしてもゴスペルにカテゴライズされていただけあって、歌のうまさもハンパではない。それに加えて感情表現豊かなフェイク〜ファルセットが要所々々で使われており、聴き応えは充分だ。(3)、(4)、(7)、(9)、(10)、(11)、(14)(15)あたりのスロウはとにかく質が高く、はずれが1曲も無い。少しスティーヴィーを思い起こさせる(12)も面白いところだ。まだ20代だが、今後更なる活躍が期待できる才能豊かなシンガーとして、このアルバムが契機になりそうな予感である。


レーベルインフォより

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