ハリー・ポッターと炎のゴブレット 4‐2 静山社ペガサス文庫

J.K.ローリング

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784863892378
ISBN 10 : 4863892373
フォーマット
出版社
発行年月
2014年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
429p;18

内容詳細

100年ぶりに開催されることになった、三大魔法学校対抗試合。各校の生徒から最もすぐれた代表選手を選ぶ「炎のゴブレット」は、選ばれるはずのない選手の名を告げた。ダンブルドアの目を盗んで、ゴブレットにその名を入れたのは誰か?―こんなに高度な魔法をかけられるのは、闇の魔法使い以外にはいない…。小学中級より。

【著者紹介】
J・K・ローリング : 1965年、英国南部に生まれる。1997年に出版された『ハリー・ポッターと賢者の石』がベストセラーとなり、「ハリー・ポッター」シリーズ全7巻は、世界中で4億冊以上を売り上げた。2001年、大英帝国勲章(OBE)を受章。2014年現在は、小説のほか映画や舞台の脚本をも手がけている。エディンバラ在住

松岡佑子 : 同時通訳者、翻訳家。国際基督教大学卒、モントレー国際大学院大学国際政治学修士。日本ペンクラブ会員。スイス在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • きょちょ さん

    4作目の中巻。対抗戦かぁ。いろいろアイデア出してくれて面白いなあ。本作も想像力を掻き立てられる。新聞記者リータ・スキーターが、「ざんす、ざんす」と言いながら登場。US〇に勤務する友人が、ゴルフしながらスキーターの真似して「ざんす、ざんす」って言ってるよなぁ。スキーターより赤塚不二夫のイヤミの方が可愛げがあるざんす。もっともこっちは、おじゃる丸のアオベエの真似して、「ごんす、ごんす」って言いながらゴルフしてるけど・・・。おっと、下巻は真面目に感想を書こう・・・。★★★★★

  • へっけ さん

    文庫第二巻。三大魔法学校対抗戦開始。映画では、秘密部屋の後、死の秘宝まで出てこなかったドビー再登場。評価は三巻で。

  • ハーちゃん さん

    2は面白かった。ホーンテールの所は最高によかった 誰が悪者なのか全然分かりません ミステリーを読んでるみたいです 「いざとなれば「嘆きのマートル」がいるさ」 「今度マートルのトイレに行く時は、白の中の他のトイレが全部詰まった時だ」 「ダーズリー一家からのクリスマスプレゼント、ティッシュ1枚」 相変わらず笑いの要素もあります ハリーポッターは1週間に1冊目標で読んでいきます 本読んでからの映画は端折りすぎなので見るかは考え中です

  • Tomoko さん

    3冊に分かれてる2冊目でやっと三校対抗戦に入った!!!唯一の親友ロンがハリーのこと信じてくれなかったところは胸が痛んだ、、けどまた変わらず3人仲良しに戻ってくれてよかった!!!クラムが映画のイメージと全然違う!!!(笑)

  • もろと さん

    ドラゴンとの闘い、ダンスパーティ…色々あった巻だけど、ロンとの喧嘩、仲直りまでが一番心に残った。自分のことのように心配し泣くハーマイオニーは本当にいい友人。仲直りした場面では、通勤電車の中で静かに喝采を贈った。やっぱり三人一緒じゃないとね…と思ったら、ダンスパーティのおかげでまた仲違い笑 少しずつ成長していくハリー。次巻が楽しみ。

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