ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

J.K.ローリング

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784915512407
ISBN 10 : 4915512401
フォーマット
出版社
発行年月
2001年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,574p

商品説明

J.K.ローリングの想像の世界はとどまるところを知らず、新任の先生ルーピン、占い学の先生トレローニーのキャラクターも見事ならば、不思議な魔法動物ヒッポグリフ、魔法使いの隠れ里ホグズミードと、ホグワーツの世界はその広がりと奥行きを増しながら、第四巻「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」にむけて盛り上げてゆく。

●J.K.ローリング【著】 松岡佑子【訳】 サイズ15×21cm 574ページ

内容詳細

ハリーはもう十三歳。夏休みは、あいかわらず意地悪なダーズリー一家にいじめられる毎日だ。そんな時、アズカバンという恐ろしい監獄から、凶悪犯が脱獄したというニュースを聞く。アズカバンとは、あの大男のハグリッドでさえ聞いた途端に震えあがった、脱獄不可能といわれる監獄。この凶悪犯がなんとハリーの命をねらっているという。脱獄犯を追うアズカバンの怪物ディメンター。ハリーにつきまとう死神犬(グリム)の影。おどろおどろしい展開の中で明るい話題はクィディッチだ。新しい箒を手に入れたハリーが大活躍。キャプテン、オリバー・ウッドの悲願、グリフィンドールの優勝は成るか?


【著者紹介】
J・K・ローリング : 1965年、英国ブライトンの近くで生まれる.文学好きの母親の影響で小さいときから作家を志す。母親を多発性硬化症で失い、失意の中、英語教師としてポルトガルに渡り、結婚。一女ジェシカをもうけたが、離婚して、1993年、妹ダイの住むエジンバラに戻る。乳飲み子を抱えたシングルマザーで、生活保護を受けながら書いた「ハリー・ポッターと賢者の石」が、1997年にベストセラーとなった。翌1998年の「ハリー・ポッターと秘密の部屋」、1999年の「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」、2000年の「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」もすべてベストセラーで、2001年5月現在で全世界1億部という空前の売り上げを記録した。世界40ヵ国語以上に翻訳され、2001年末にはワーナー・ブラザースによる映画も封切られる。2000年に英国女王からO.B.E.勲章を授与された

松岡佑子 : 同時通訳者。翻訳家。国際基督教大学(ICU)卒、モントレー国際大学院大学(MIIS)国際政治学修士。aiic(国際会議通訳者協会)会員。ICU卒業後、海外技術者研修協会(AOTS)常勤通訳。上智大学講師、MIIS客員教授、日米会話学校同時通訳科講師として通訳教育の経験も深い。国際労働機構(ILO)では1981年以来年次総会の通訳を続けている。現在、(株)静山社社長として、またハリー・ポッター・シリーズの翻訳者として、講演や執筆活動でも活躍中。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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両親を早くに亡くし、唯一の肉親であるはず...

投稿日:2013/01/24 (木)

両親を早くに亡くし、唯一の肉親であるはずの伯母さんはあんなんだし、という天涯孤独のハリーにとって、父親の親友でありかつ自分の名付け親である人の存在は大きな心のよりどころになる。手紙に同封されていた「許可証」が、「わかってくれてるね〜」という感じで嬉しい気持ちにさせてくれた。ところでハーマイオニーとハリーの間には友情しかないのだろうか? お互いに相手を深く、信頼かつ心配しているように見えるのだけれど。

build2destroy さん | 不明 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Tetchy さん

    またも英国本格ミステリらしいミスディレクションで今回も堪能できた。特に今回はロジックがひっくり返るというところに力点があったように思う。この作者が巧いなぁと感じさせられるのは、巧みに事実の断片を散りばめていること。読者の思考を勘違いさせる方向へ持っていくその手腕は今回も健在で、映画で真相を知ってても、あれは幻想だったのかと錯覚を及ぼすほどの力がある。そしてあのキャラの正体には仰天!こういう過去の設定の消化が始まると、物語も1作ずつではなくシリーズとしての動きを感じるので期待大。

  • テルテル さん

    ルーピン先生の授業がとても印象に残った。形態模写妖怪。自分が怖いと思った者に変身する。やっつける方法はただ一つ『笑い』。絵本『おおきなあな』が浮かぶ。ハリーはリメンターという恐怖の『あな』に落ちてしまう。彼の『あな』を埋めたのは、ルーピン先生との修行で会得した『パトローナス』の力。一番幸せな思い出を想像して呪文を唱えることにハリーの成長を感じた。何よりも仲間との信頼と行動、特にシリウスが『一緒に住まないか』とハリーに言ったシーンは感動した。ハリーは多くの者を救った。ハリーの成長とこれからの物語に期待。

  • 再び読書 さん

    子供に読み聞かせで、全部音読しました。流石に疲れました。内容は面白く、物語もいよいよ動いていく序章のしめくくりの位置にある感じがしました。

  • HIRO1970 さん

    だいぶ前に読みました。

  • zero1 さん

    【闘うハリー】が魅力的。3冊読んだ中で一番面白かった。特にクィディッチの場面は手に汗握る!占いと死の予感。吸魂鬼は何がモデル?凶悪犯ブラックの脱獄で魔法学校にも影響が。ハーマイオニーは何故、多くの授業を受けることができる?新しい箒を贈ったのは誰?ハリーの両親について明かされる事実。最後の判断は甘さか?試されているのはハリーより読者だろう。3人の友情が試されるのもナイス!人を許すのは難しいこと。読んでいて他人事とは思えなかった。【ハリーの少年時代が第四巻で終わりを告げる】と巻末にはある(後述)。

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