J・R・R・トールキン

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シルマリルの物語 下 評論社文庫

J・R・R・トールキン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784566023970
ISBN 10 : 4566023974
フォーマット
出版社
発行年月
2023年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
472p;15

内容詳細

唯一なる神「エル」の天地創造、大宝玉「シルマリル」をめぐる争い、不死のエルフ族と有限の命を持つ人間の創世記のドラマ『シルマリルの物語』。エルフ語研究の深化により、固有名詞を全面的に見直した日本語訳の完成形として、最新版をお届けします。人間とエルフの乙女の恋物語「ベレンとルーシェン」から、エルダールにとっての物語と歌の終わり「力の指輪と第三紀のこと」までを収録。巻末には物語を読み進めるうえでのガイドとなる「語句解説及び索引」などの資料もおさめました。

【著者紹介】
J R R トールキン : 1892〜1973年。南アフリカのブルームフォンテンに生まれ、3歳のとき、イギリスに移住。オックスフォード大学卒業。第一次世界大戦に従軍後、1925年からオックスフォード大学教授。中世の英語学と文学を中心に講じた。『指輪物語』は、20世紀最高のファンタジーとされる

クリストファー・トールキン : 1924年〜2020年。J.R.R.トールキンの三男。父より遺言執行者に指名された。1973年の父の死より生涯にわたって、父の残した大量のノートの整理とその出版に尽力した。1977年の『シルマリルの物語』を初めとして、『終わらざりし物語』『中つ国の歴史』『フーリンの子どもたち』『ベレンとルーシェン』『ゴンドリンの陥落』を編集出版した

田中明子 : 1926〜2020年。現中華人民共和国山東省の青島市に生まれる。第二次世界大戦勃発のころ、同志社女子専門学校英文科にて学ぶ。終戦後、引き揚げ。慶應義塾大学文学部入学。卒業後は、都立新宿高校の定時制で英語を教える。1950年代半ば、瀬田貞二氏に会う。北極星文庫『この湖にボート禁止』を翻訳。60年代初め、モントリオールで2年を過ごし、ヨーロッパ、エジプト、インドを回って帰国(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 泉のエクセリオン さん

    「トゥーリン・トゥランバールのこと」はギリシャ悲劇「オイディプス王」を思わせる壮絶な運命の悲劇であり、こんなに暗い展開の物語は後にも先にもないだろう、と思うほどである。又、トールキンの中つ国の物語では「物の所有は堕落の始まり」もしくは「悪」と考えられているようで、シルマリルを力ずくで奪ったモルゴスは神々の軍勢に滅ぼされ、最もシルマリルの所有権を主張したフェアノールの息子たちは殆どが死に、最終的に残った二人の息子たちに所有権は無くなっていた。シルマリルを抱えて死んでいったマエズロスには言葉も無く本当に悲しい

  • 広瀬研究会 さん

    下巻はベレンとルーシエンの勲しからトゥーリンの悲劇、そしてエアレンディルとエルウィングの航海まで。その間の戦いでナルゴスロンドとドリアス、そしてゴンドリンも滅亡していく。諸行無常というか、兵どもが夢のあとというか、むかし新城カズマさんが「シルマリルの物語を平家物語の文体で翻訳したい」と書いてた記憶があるけど、わかる気がするなあ。

  • エリオちゃん さん

    巻末の用語集は創作における語彙を増やすのに有難いけど一歩間違えれば狂気だ。発音表記ってなんだよ。

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