Incognito
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Incognito (インコグニート) プロフィール

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誰もが認める世界最強のジャズ・ファンク・ライヴ・バンド、インコグニート

昨年2001年の夏にリリースしたアルバム「ライフ・ストレンジャー・ザン・フィクション」をもって長年在籍したレーベル“Talkin Loud"を離れ、その後の動向を皆気にかけていたところだが、遂にポニーキャニオンから(本国イギリスでは、リーダーのブルーイのレーベル“Rice Records"からリリースの)全世界に先駆け待望の新作をリリースした。

新作のタイトルは「フー・ニーズ・ラヴ」。ブルーイ自身、彼らの最大のヒット・アルバムである「ワン・ハンドレッド・アンド・ライジング」をして「楽曲のバランスなどを取っても、最高のアルバム」と自ら評しているが、今回の彼らの再出発とも言えるニュー・アルバム制作にあたり「ワン・ハンドレッ ド...」を彼が強く意識したのも当然でもあるが、その結果「(それを超える)今まででベストのアルバム」(本人談)が完成した。

グループの母体は、フランス系英国人のマルチ・プレイヤー、ジャン・ポール“ブルーイ”モニックが1970年代後半に結成したバンド“ライト・オブ・ザ・ワールド”。このメンバーを中心にして、'80年に“インコグニート”を名乗り、初アルバム「ジャズ・ファンク」を発表。まだジャズ・ファンクの波風の立たない全英のチャートで、アルバムを28位まで押し上げた。

本格的な活動を始めるのは、アシッド系レーベル“トーキングラウド”と契約を交わした'91年から。アシッド・ジャズの名付け親のDJジャイルス・ピーターソンの支援で、「インサイド・ライフ」を制作し再スタートを切った。ジャズ・ファンク・ブームにも乗って作られた第3作「トライブス、バイブス+スクライブス」、4作目の「スティル・オブ・ア・フレンド・オブ・マイン」でメイザ・リークら有能なシンガーを迎えて独自の音楽コンセプトを打ち出し、'93年5月にはクラブ公演ながらニューヨーク・デビューも果たして評価を決定づけた。ソウル・フィーリングあふれる歌、ホーン・セクションを交えた切れ味鋭いアンサンブル、そして、ロンドン・ベースの人気セッションマンを軸にしたバンドらしいしなやかさでオリジナリティを磨いてきた。

以来、グループ名義の「ポジティビティ」「ワン・ハンドレッド&ライジング」などのヒット作で世界にアピールする間、リード・ボーカルのメイザ・リークが'95年にソロ・デビューし、ベーシストのランディ・ホープ・テイラーはワールド・ワイドな活躍を開始。 さらにプロデュースの手腕を買われたモニックは、ジョージ・ベンソンドナルド・バードらのベテランをはじめ、マキシ・プリーストクレモンティーヌらを後押ししてきた。

アルバム制作でも、クラブ・ミックスを射程に代表曲を編集した「リミックス」を’96年に発表。さらに、'96年の来日公演の模様を収めた「トーキョー・ライブ1996」を日本限定でリリース。'99年の「ノー・タイム・ライク・ザ・フューチャー」では、ランディ・ホープ・テイラーやメイザ・リークら歴代の代表選手を集め、'90年代の創作を総括して見せた。そこで、2001年の「ライフ・ストレンジャー・ザン・フィクション」を最後にトーキングラウド・レコードを離れ、日本ではポニーキャニオンと契約。

新作「フー・ニーズ・ラヴ」は、ジャズ/ファンク/R&B/ハウス/ラテン/ ボッサ…、そしてアップな曲からスローまでが絶妙にブレンドされたアルバムで あるが、それに参加したヴォーカリスト/ミュージシャンらも非常に豪華である。 ブラジリアン・ミュージック界の大物エヂ・モッタ、 ブルーイが「ジャム時代からずっとファンだった」というポール・ウェラーが参加している。この新作アルバムのレコーディ ング初期に、並行してブルーイはテリー・キャリアーのアルバム「スピーク・ユ ア・ピース」のプロデュースを手掛けていたが、収録楽曲の一つ"ブラザー・トゥ・ブラザー"ではテリー・キャリアーとポール・ウェラーのデュエットも聴くことが出来た。それが縁で今度はインコグニート(ブルーイ)とポール・ウェラ ーとのコラボレーションが実現したわけだが、ブルーイはこれを「今回のアルバム制作でのハイライトの1つ」と語っている。

そして6月、今度はブルーをリスペクトする日本のアーティスト達が自身のヒット曲を料理してもらう企画盤「ワン・ネイション」がリリースされた。 この作品にはジャパニーズ・ソウル・クラシックスとして名高い、松原みきの"真夜中のドア〜Stay With Me"More bounce to the ounce mixが収録。8月には、 日本、そして海外の豪華リミキサーらが、インコグニートの楽曲をリミックスした、Mt.Fuji Jazz Festivalでの来日記念盤「Who Needs Love Remix Album」が発売。 国内外の有名・人気リミキサーを起用した同企画アルバムは大きな話題を呼んだが、中でも前述"モーニング・サン"のダニー・クリヴィットディミトリ・フロム・パリによる2つのリミックス・ヴァージョン、そしてザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズによる"キャント・ゲット・ユー・アウト・オブ・マイ・ヘッド"のリミックスは、いまだに世界中のクラブ・フロアーでヘヴィープレイされ続けている。

そしてそんな中に遂に待望の新作が届けられた。なんと、インコグニートの黄金期を支えたばかりか、グループ約25年間の歴史をとっても最も活躍した女性シンガーであるメイザ・リークがカムバック、間違いなく多くのインコグニート・ファンを唸らせる内容になっている。(メイザ・リークがいかに日本のファンの間で愛されているかを表すエピソードに、昨年末 ̄今年頭のブルーノート・ツアーの際にヴォーカリストとしてグループに参加したメイザの歌声を聴いて、多くのファンが涙を流していた!というものがある) またシャーデーのバッキング・ヴォーカリストとしても活躍し、インコグニートでは2001年「ライフ・ストレンジャー・ザン・フィクション」以来参加を続ける、今やグループを代表する男性ヴォーカリストのトニー・モムレルや、大ヒット曲"アウト・オブ・ザ・ストーム"を含むヒット・アルバム「ビニース・ザ・サーフェス」以来の参加となる美人女性ヴォーカリスト、イマーニらもそれに華を添えている。

またインコグニート黄金期にブルーイと共に数多のヒット曲を量産してきたグラハム・ハーヴェイも2曲で参加(ソング・ライティング及びミュージシャン)するなど、前述のメイザ・リークらと併せ、現時点における最強メンバーが終結した結果完成したのが、このアルバム「アドヴェンチャーズ・イン・ブラック・サンシャイン」である。更に、レジェンドとも言えるジョージ・デュークが、ブルーイがかのフェラ・クティにインスパイアされて作ったM-9"マインディン・マイ・ビジネス"にフェンダー・ローズで参加。そして日本盤のみのボーナス・トラックとしてブルーイがリードを取るM-15"オール・アイ・ウォント・イズ・ユー"が収録されるなど、今作は話題に事欠かない。前作を上回る大ヒット・アルバムになるのは確実であろう。

reference:ポニー・キャニオン/ユニバーサル・ジャパン

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