Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

• neimu

  読了日：2025/10/10

  危ない先輩が表紙じゃないですか、いよいよ攻めに転じてきましたか、此方のシリーズでも。描き手がオリジナルの世界観を壊す舞と気遣っているのがよくわかる話の運びではありますが、この関西弁のお兄さんをどう料理して話を盛っていくのか、気になる。オペラさんが体を張って守ろうとするいるま君、若頭としてどれだけの功績を積むことができるのか、守られるばかりじゃ駄目だよ、無邪気さだけで生きちゃ行けないよ、14歳は思春期の荒波真っ最中、中二病の時だからね。異世界ものは「東の国」を特別な位置に置く場合が多い。さて、この作品は？

• 地下鉄パミュ

  読了日：2025/11/05

  【平和な中にも危険な香り】やっぱり出て来たあのお方。本家と同じく危険な方なのだろうか？お友達は良いが、何処まで許容するの？確かにイルマちの懐はスーパー広いが...どうなる魔フィアの世界。やっぱり気になる第7巻。6巻最初のお話しが好き。本家と間違えてしまうぐらいの雰囲気でドキンドキンでホワンホワンでホッカホッカでした（とクララが申しております笑）繰り返しますけど早よ7巻！

• 梅みかん

  読了日：2025/10/14

  アメリさんとクララと一緒にショッピング。アメリさんとクララのお互いを認め合ってる恋敵みたいな関係性もいい。 ついにキリヲ登場。こっちのキリヲはどんな野望を抱いてて、イルマとどんな関係になるのか、次が楽しみ。 イルマのお友達って言ったら、やっぱりアリスとクララ！

• かなっち

  読了日：2025/11/21

  2025年10月新刊。★★★★★『〜入間くん』公式マフィアスピンオフ、本編を読んだ後でも全く違和感なく楽しめる第6巻。伝統的なお祭り、収穫祭の季節がやって来ました。若頭の入間くんは東の国からの来客をもてなすことになり、何事もなく無事に終えることは出来るのでしょうか。アリスとクララが特別護衛に付くので、大丈夫だと言いたい所ですが。お客様が、関西弁のあの「彼」だったと知れば…不安しかありません。現に、毒殺未遂までありましたし。と書きつつ、我らが入間くんなら何とかしてくれると、信じながらの次巻待機となりました。

• ねすとる

  読了日：2025/11/08

  毎度原作の世界観を損なうまいとするそのイキや良し。 因縁の敵キャラアミイくん登場なんだけど、あんまりシリアスになると勢いで読めなくなってしまうので、このまま行ってほしい。イフもので設定の辻褄合わせとかしたくないですからネ。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します