通算5作目のバンド名をアルバムタイトルにした傑作！　一曲目からメンバー全員超絶技巧やってるところにいきなり、興奮が絶頂に！しかしテクニックがあるから、完成度の高いアルバムが作れたのではないか・・・捨て曲無しの良質なアルバム！　バスドラの音量もやかまし過ぎないし、ギターとVoもバランス良い音量なので聞きやすい！

この作品の注目は、新たなボーナス曲１１である。 今迄の作品に未収とは思えない佳曲！ それ以外は特に目新しくはないが、 そもそも名盤なのである！ ２ndの次に好きな作品だ。

ブラジル出身の5年組の4作目のアルバム。ツイン･ギターの1人がヘナート･オソーリオに替わっていて、その彼がプロデュースも担当している。ヘヴィなサウンドは変わらないが、更にスケール･アップしている。 おすすめ･････�@�A�B�C�E�G�H 85点

ブラジルのパワー･メタル･バンドの通算3作目。今回もユーリ･サンソンのパワフルなハイトーン･ヴォイスが、直球の鋼鉄サウンドに映える。少し歌メロが弱いのが残念。 おすすめ･････�A�B�C�E�F�G�J 83点

Brazilian Pride! The best album of this band so far! Highly recommended. Power + Heavy + Thrash. The video clip is awesome as well： http：//youtu.be/8FNvoPwvWXg

うあっちぃ！アチアチ！ジャケまでさらに熱くなりやがった。が、今回の中身はそのジャケとは裏腹に少し落ち着いた印象になっている。もちろん＃2、＃4などはこれまでのHIBRIA節が炸裂しているけど、前作のTiger Punchのようなキラーチューンがない。”これぞ名曲”といえる名曲がない。ただ全体的にはこれまでとあまり変わりないが、それと平行して往年のハード・ロックやプログレからのパッセージが含まれているため、おとなしい印象を与えているのかも。手放しで喜べるものではないが、これまでと変わりなく悪くはないのでそれなりに評価できる。ただ心配なのはサウンドチェンジを端に発して評価が下がってくるのはどんなバンドでも経験している事で、これがサウンドチェンジしてくる前触れかと思うと、「そろそろネタ切れか？」と思ったりして。リーダーだったベースのマルコ・パキーニまで脱退してしまったのも音楽性に影響があるかどうかは今の所わからないけど、2nd、3rdと1枚ごとにメンバーが交代してしまうのは困りものだなぁ。P.S.来日楽しみ♪

これ、普通に良いですよ。コテコテのメロパワ/メロスピ系のメタル。個人的にはアングラとかより日本人ウケしやすいメロディーかと、キレイ目もしくはパンチのある美メロ系メタルが好きな方にはストライクだと思います。それにしてもVo上手いですね〜。声が高い割りに芯が細くないので、聴きごたえあります。

たまりませんな！ 『ザ・メタル』です。HIBRIAからメタルを引いたら何にも残らない(笑)生粋の王道メタルです！ これからもこの路線を貫くことを切に願うばかりです..

素晴らしい。ユーリサンソン。六弦ベースで、でろれろ弾いてましたよ。 凄い。アングラかからん。

ファーストに衝撃を受けましたが、これ質の落ちたファーストにしか聞こえません。なんだかなぁ〜