Vs The Metric System

2017年の9月での来日ツアーも大好評で、ギタリストとしてのアンディー・バーナードの人気のみならず、 新曲の完成度やバンドとしての成熟ぶりを見せつけた上で満を持してのニューアルバムとなります！

今作は1stでは爽やかな中にも渋みと哀愁を含んで一気に駆け抜ける形と、 2ndでアレンジの幅を広げてじっくり聴かせるタイプの中間を行く楽曲群で、 双方どちらが好きな方にも気に入ってもらえる曲が出揃っております。 UKメロディックファンはもちろん必聴です！

中心メンバーのAndyはこれまでにGan、Servo、Ohno Express、DonfisherといったUKメロディックを象徴するバンドに所属、 90年代のUKメロディック黄金期におけるChopper、Servo、Broccoli、Skimmer、Crocodile Godなど、 また、UKメロディックを世に広めたSnuff、Leatherface、Mega City Four、China Drumのサウンドを継承しつつ、 多くの偉大なバンドの制作に関わった事で知られる敏腕プロデューサー、Harvey Birrellを今作でも起用、 Andyのソングライティングセンスとの融合で2017年現在のサウンドとして鳴らしている。

これまでの対バン
Navel、The Urchin、60' Whales、Kenny Baker、Sunday Bloody Sunday、Thirsty Chords、 Die Communications、Jim Abbott、Bows、Silverwigs、Modern Gooddays、Slugger Machine、Egotrunk、 Three Days Film、Daybreak、Parkmates、Chippendale、Short Straw Fate、2 Sick Worries、Without、Cows、Diskover

(メーカー・インフォメーションより)