うーん…。バンドはすごく辛い時期にあったんだろうなぁってのがすごく伝わってくるアルバム。でも正直、個人的には好きじゃない…。こういう音を期待してはいなかったかな。

変わったなぁ…。2nd路線を期待しちゃいけない。ｴﾓと捉えて聴き込めば良作かも。今のﾊﾞﾝﾄﾞの内情を考慮するとこうなるのかな？？ｼﾙｽﾀといいﾋﾞｸﾄﾘｰちょっと淋しいな…

rescue meはマイスペで聞きました。たぶんリードトラックかと思います。マイスペで聞けましたよ。この曲はスクリーム無しでサビのメロディーがせつなキレイな感じでした

rescue meってﾘｰﾄﾞ･ﾄﾗｯｸかなんかですか？どんな感じの曲なのか気になる！！

rescue me聞きました。ヤバイ！！！！これはアルバムが楽しみです。

たまりません。決して上手いわけではないけど、切なさが良い。５のLUNA SEAのSUGIZOバリのギターもGood。本当に全体的に雰囲気が最高。

このｱﾙﾊﾞﾑは輸入盤のDVD付きだと本当にお買得ですよ★CDの内容は素晴らしく更にDVDがﾗｲﾌﾞなんか盛りだくさんでした(DVDが裏表2H程入ってました〜さすがｱﾒﾘｶ♪)

このバンド日本では知名度かなり低いですが本国では人気あってTOP50に入ってましたよ★まさに適度なスクリーム♪聴きやすいですね〜(^o^)できれば日本盤も出してください☆

向こうじゃ人気らしい…ﾎｰｿﾝﾊｲﾂ！（普通に読めません！！この名前…）最初は…『もうｽｸﾘｰﾓはいいよ…』と思っていたが…聴き込むと『なかなかいいじゃない…』に変更！ｻﾏｿﾆで実力確認するべか…切な系の美ﾒﾛが病みつきです！

前作と比べるとスクリーモ色が薄く、より大人の雰囲気を漂わせている作品。リードトラックの『Saying Sorry』は文句なしの楽曲。疾走感がある中にも一度落ち着かせるパートがある曲が多く、エモというジャンルの中ではかなりの力作になるのでは。アルバムを占める最後の「Decembers」の終わり方にも注目したい。今回は最初から「Saying Sorry」で観られる二人それぞれのジャケットを用意。Victory Recordsということで、いずれDVD付きが出るかどうかにも期待したい。