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Hawkwind (ホークウインド)

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プロフィール

ホークウインドHawkwind)はイギリスのサイケデリック・ロック・バンド。時代によってグラム・ロック、ハード・ロック、スペース・ロック、プログレッシブ・ロックなど、音楽スタイルの変遷が見られたグループである。デイヴ・ブロック(ギター)を中心に結成され、1970年にデビュー。レミー・キルミスターが、モーターヘッド結成前に在籍していた。

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商品ユーザーレビュー

35件

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  • ホークウインドの2017年5月26日、ロンドン、ラウンド...

    投稿日:2021/03/18

    ホークウインドの2017年5月26日、ロンドン、ラウンドハウス公演を収録した2CDsと1DVD、更にポスターを封入したボックス。 メンバーは Dave Brock(g,vo,synth) Haz Wheaton(ba) Richard Chadwick(dr,vo) Magnus Martin(key,vo) Mr Dibs(vo,synth) Michael Sosna(sax) で、曲目は 1.Ascent 2.We Took The Wrong Step Years Ago 3.The Watcher 4.Born To Go 5.First Landing 6.You Better Believe It 7.Earthbound 8.Have You Seen Them 9.Vegan Lunch 10.Steppenwolf 11.Darklands 12.Magnu 13.Golden Void 14.Synchronized Blue 15.Deep Cavern 16.Into The Woods 17.The Machine 18.Welcome 19.Brainbox Pollution 20.Silver Machine 頭3曲をアコースティック・セットでスタート。 新作「Into The Woods」(2017)ナンバーを多く含み、定番の旧作は少なめな印象だが、音楽的には正に「This is Hawkwind」という感じ。 演奏がいつもの良く言えばカオス、悪く言えばだらだらと間延びした部分がなく、シャープかつタイトなものとなっているのが良い。 一時あったトランス色も消え失せ、ロック・バンドらしさを取り戻した現在のホークスの魅力を十二分に堪能できる。 ちなみにDVDは、ステージ全景を捉えたほぼ固定のカメラ1台による映像で、全長123分。 画質もそこそこ程度のものだ。

    妻三郎 さん

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  • 2016年にリリースされたホークウィンドのスタジオ第26...

    投稿日:2021/03/19

    2016年にリリースされたホークウィンドのスタジオ第26作。 「眺めのいい部屋」「ハワーズ・エンド」「インドへの道」「モーリス」などで知られるE. M. Forster(エドワード・モーガン・フォースター)が1909年に書いた同名SF短編小説をモチーフとしたものらしく、全曲新曲(多分)。 メンバーは Dave Brock(vo,g,synth) Richard Chadwick(dr) Mr Dibs(vo,ba) Niall Hone(synth,ba) Dead Fred(key) Haz Wheaton(ba) ベーシストが3人いるが、全員で演奏した曲は無く、全曲が1人から3人で演奏されている。 また、前2スタジオ作、及び2014年のライヴ作「Space Ritual Live」で復帰していたTim Blakeの名前が無いが、ツアーには参加した模様。 先行してMVが公開されていた「A Solitary Man」を聴いて今回は何か違うと感じていたが、実際今作は「Levitation」(1980)や「The Chronicle of the Black Sword」(1985)を思い起こさせる程の力作となっており、ひさびさにホークウィンドの全力が聴ける。 原作はSFの古典とされている名著らしいし、ブロックは直前にソロ・アルバムを作っており、創作意欲が高まっていた状態で気合いを込めて臨んだ録音なのだろう。 58分があっという間。 ファンなら必聴。

    妻三郎 さん

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  • なんとジョン・エサリッジがホークウィンドでギターを...

    投稿日:2021/03/18

    なんとジョン・エサリッジがホークウィンドでギターを弾いている。 収録されているのは、2014年2月22日ロンドン、02シェパーズ・ブッシュで行われた公演。 公演の前半に当るCD 1(54分)は新旧織り交ぜたセットリストで、後半に当るCD 2(77分)で名盤として知られるライヴ・アルバム「Space Ritual」を再現。 記載はないが、アンコールでは「Silver Machine」を演る。 メンバーは Dave Brock(g,vo,synth) Mr.Dibs(vo,ba,fx) Niall Hone(ba,vo) Dead Fred(key,violin) Tim Blake(theremin,synth) Richard Chadwick(dr,vo) スペシャルゲストとして John Etheridgde(g) Brian Blessed(vo) エサリッジが参加するのはこの後半部分の「Down Through The Night」から「A Step Into Space」まで。 ホークウィンドでこんな上手い人がギターを弾いたのは初めての事ではないかと思われるが、期待通りのプレイだし、今のホークウィンドは結構テクニカルなバンドなので余り違和感もない。 ただエサリッジの音が少し小さくミックスされているのは不満。 もう1人のゲスト、ブレスドは俳優として有名な人らしく、「Sonic Attack」を朗読。 もっともこちらは実際に登場する訳ではなく、声だけだ。

    妻三郎 さん

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