基本情報
内容詳細
日本楽劇協会が歌曲作品をハーモニカ中心の室内楽作品にして発表してきたシリーズが大半を占める。荒尾岳児、野平多美、十河陽一の3人を中心とする編曲者が遠慮なく個性を発揮したアレンジが耳新しい。主役はやはりハーモニカ。音色の透明感はこの楽器にしかなく、その可能性に感服。(月)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
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