ゴッホの手紙 絵と魂の日記

H.アンナ・スー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784890136780
ISBN 10 : 4890136789
フォーマット
出版社
発行年月
2012年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
319p 27×23cm

内容詳細

ゴッホの本格的な画集であると同時に、膨大な彼の手紙の簡にして要を得た入門書。弟テオ宛を中心とする700通以上のゴッホの手紙から251通を選び、その抜粋を関連作品とともに紹介。偶像化された画家の素顔に迫るファン必見の1冊。「狂気の画家」ではなく、思慮深く知的なゴッホがみえてくる。

目次 : 第1章 1875‐1881年/ 第2章 1882年/ 第3章 1883年/ 第4章 1884‐1887年/ 第5章 1888年/ 第6章 1889年/ 第7章 1890年

【著者紹介】
H.アンナ・スー : 米プリンストン大学にて美術考古学の修士号を取得。メトロポリタン美術館の学芸員を経て、同館、ニューヨーク大学のインスティテュート・オブ・ファイン・アーツ、プリンストン大学美術館、ハーバード大学などの学術出版物の企画に携わる。ニューヨーク在住

千足伸行 : 1940年、東京生まれ。東京大学文学部卒。TBS(東京放送)を経て国立西洋美術館に勤務。1970‐72年、西ドイツ(当時)政府給費留学生としてドイツに留学。ミュンヘン大学で主にドイツ・ルネサンス美術を学ぶ。帰国後、西洋美術館に復帰。1979年、同館を辞し、成城大学文芸学部に勤務、2011年3月まで、同大学文芸学部教授。専門分野はヨーロッパ近代美術、とりわけ世紀末を中心とする各国の美術。また、西洋美術関係の展覧会の企画、監修にも携わっている

冨田章 : 1958年、新潟県生まれ。慶應義塾大学、成城大学大学院卒。財団法人そごう美術館、サントリーミュージアム「天保山」を経て、現在、東京ステーションギャラリー館長。専門は、フランス、ベルギー、日本の近代美術史

藤島美菜 : 成城大学大学院文学研究科美学美術史専攻博士課程前期修了。愛知県美術館主任学芸員。西洋近代美術、美術館教育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • aya. さん

    自然や、土地に生きる人々を見つめる色彩画家。『いかにして描くか、ぼく自身わかっていない』手紙の中でたくさんの色が語られてるけど、私が惹かれたのは、ピンク色、スミレ色、灰色です。滅多に自分じゃ使わないから。

  • 彼岸花 さん

    あとがきの通り、ゴッホは語学の天才であることの証明ともなる、たくさんの手紙が掲載されています。当然、原語では理解できませんが、几帳面な筆致と一糸乱れぬ配列が、郷愁を誘います。いたたまれぬ気分に落ち込む時、『花咲くアーモンドの枝』の絵が、私の心をパッと明るくさせてくれました。

  • 研修屋:城築学(きづきまなぶ) さん

    狂気の天才画家というイメージがあるゴッホですが、この書簡集を読むと自分の考えを的確に表現できた知的な人物であったことが分かります。

  • dowalf さん

    画家として有名なゴッホですが、手紙の文章からも細やかな表現力や豊かな色彩感覚が伝わってきます。

  • みほ さん

    小金色の丘を前にして瞳に焼き付けようとするゴッホ…。膨大な手紙の数、大半はテオへ書かれたものだが、中には母、ゴーギャンにあてたものもあった。無名、短命の人生だったが、こんなにも夢中になれるものがあった彼は幸福者だ。

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H.アンナ・スー

米プリンストン大学にて美術考古学の修士号を取得。メトロポリタン美術館の学芸員を経て、同館、ニューヨーク大学のインスティテュート・オブ・ファイン・アーツ、プリンストン大学美術館、ハーバード大学などの学術出版物の企画に携わる。ニューヨーク在住

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