Grant Green (グラント・グリーン) レビュー一覧
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投稿日:2021/07/08
名前のせいで、いろいろダジャレをいわれやすい人がいますが、彼もその一人。タイトルは「どうだい、おれってブルージーかい? 名前はグリーンだけどな」というジョークです。で、ジャズギタリストきってのブルージーフレーズを決めまくるグリーンさんのプレイが、オルガンをバックにたっぷりと聴けます。
どん さん
投稿日:2021/07/08
ラリー・ヤングのオルガンと、ボビー・ハッチャーソンのヴィブラホーン。ベースがいません。よくよくグリーンさんはオルガンとやるのが好きだったみたいで、こういう組み合わせを何回かしていますね。ジャズギターとオルガンはかなり昔から相性がよいみたいです。
どん さん
投稿日:2021/07/08
グラント・グリーンの人気盤。特に、表題曲の長いこと、長いこと。まさか、こんなのを一発目に持ってくるなんて、かなり確信犯です。日本では特に、ジャズ喫茶で重宝されたらしいです。ジャズ喫茶といえば、あれこれ能書きといっしょじゃないとジャズが聴けなくなった諸悪の根源。早く、そこから脱しないといけませんね。
どん さん
投稿日:2021/07/08
トリオです。ドラムとベースしかいません。グリーンさん、コード弾けるんでしょうか、という心配をよそに、ほんとに最小限しかバッキングしてません。いいんでしょうか。そんなこと許されるんでしょうか。でも、グリーンさんなら、いーんだよっ、グリーンだよっ、ということで押し切ってます。その勇気に乾杯。
どん さん
投稿日:2021/07/08
そうです、あの「抱きしめたい」が入ってるやつです。ビートルズのカバーはジャズでも時々行われましたが、これはどうなんでしょうね。あまりにもグリーンさんのテイストと違うような気がしますが。ジャケはいいです。
どん さん
投稿日:2021/03/20
「モーツァルト交響曲第40番ト短調」はクラシック曲を題材にしたジャズ演奏で美しい音色をしていて、はまりました。クラシック演奏寄りにならない所も良い所だと思います。 ギター・アルバムをあまり聞かない中、本アルバムをお薦めします。
ようたん さん
投稿日:2021/03/14
グリーンの数ある作品のうち、オルガンではなくピアノと競演している、さらっとライトな感触のアルバム。アルバイトタイトル通り、午前中や昼過ぎの時間帯に合う作品です。
Swingy さん
投稿日:2021/03/08
最もギターが主役となるトリオ編成。G.グリーンのアルバムで私の知っているこの編成は他にありません。選曲・演奏内容とも言うことなし!録音も良いと思います。
bakabon さん |50代
投稿日:2021/03/04
グラント・グリーンの意外とそんなに多くないオーソドックスなピアノトリオとの組み合わせですね。やっぱり安心して聞ける感じです。オルガンとの組み合わせもノリが変わってそれはそれで良いんですけど。どの曲もつまらないのはないと思います。楽しめますよ。
bakabon さん |50代
投稿日:2021/03/04
グリーンのフレーズは独特で、ほとんど複音を弾かない... きっとホーンとの競演を意識しての事だとおもうが、特にアイク・ケベックとの相性はバツグン。『Blue And Sentimental』というアイク名義の ’泣ける’ アルバムでもグリーンが競演しています。
Swingy さん
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ありがとうございました
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