SACD 輸入盤

Breezin (Hybrid SACD)

George Benson (ジョージ・ベンソン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
5185
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド, 1976,輸入盤

商品説明

トミー・リピューマ、プロデュースによるワーナー移籍第1弾。ビルボード・チャートのPOP、R&B、ジャズの各部門で同時1位に輝いた、ベンソンの歴史的名盤が、5.1chハイブリッド・マルチチャンネルSACDで再発! レオン・ラッセルのカヴァーとなる大ヒット曲「マスカレード」を収録。

ジョージ・ベンソン(g,vo)
ジョルジュ・ダルト(p,clavi)
ロニー・フォスター(key)
フィル・アップチャーチ(g)
ラルフ・マクドナルド(perc)
スタンリー・バンクス(b)
クラウス・オガーマン(arr)
ハーヴィー・メイソン(ds)
プロデュース:トミー・リピューマ
1976年作品

Multichannel SACD 5.1 mix: Al Schmitt at Capitol Records
Multichannel SACD 5.1 mastering: Doug Sax at The Mastering Lab
Stereo CD and SACD mastering: Steve Hoffman at Stephen Marsh Mastering

収録曲   

  • 01. Breezin'
  • 02. This Masquerade
  • 03. Six to Four
  • 04. Affirmation
  • 05. So This is Love?
  • 06. Lady

総合評価

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大大大ヒットアルバム。日本でいえば、「千の風になって」がオリコンで1位になったくらいに売れました。もともとギター弾きで、ものすごいテクニシャンですが、近年なまず顔のポートレイトを見るのはヴォーカルものばかり。ギター小僧としては、往年のオーラを見せてくれよ、と思うんですが、おまんまも食わないといけませんものねえ。ジャズなんか知らなくても楽勝で聴けます。

どん さん | 東京都 | 不明

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投稿日:2021/03/18 (木)

1976年の発売。まだ、フュージョンとかクロスオーバーと云ったジャンルが確立されていなかった頃のまさにパイオニア的なアルバムでした。当時はまだLPの時代で、A面1曲目のブリージンが流れてきた時のあの爽やかなそして心地よいサウンドは今でも忘れません。カセットテープにダビングして車のBGMで一番よく聞いたアルバムでした。これから、ワインライト、夜のさまよいなどフュージョンの名盤が次々に発表され、CTIやECMレーベル一連のフュージョンアルバム発売に繋がります。邦人では、ネイティブ・サン、高中正義、カシオベア、スクェア、本多俊之など数々のアルバムが発表されました。改めて聞き直しても全く古さを感じられません。フュージョンと云っても全てがインストのナンバーばかりでなくヴォーカ曲もありよいスパイスをアルバムに与えています。マスカレードは名曲ですね。

k.k さん | 大阪府 | 不明

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投稿日:2015/07/10 (金)

涙ものの大名盤をSACDハイブリット盤の高音質盤で!通常のCDプレーヤーでも手軽にDSDリマスターの高音質を楽しめます。最強盤です!

井熊 さん | 静岡県 | 不明

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人物・団体紹介

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George Benson

 1976年、「Warner Brothers」に移籍したベンソンは、トミー・リピューマのプロデュースによって、R&B歌手としての分野での認知を一気に高める大ヒットアルバム Breezin'を発表、ジャズのフィールドからR&B、今でいうブラック・コンテンポラリーの人気ミュージシャンとなった。この年、Breezin'に収録された“マスカレード”で“グラミー賞レコード・オブ・ジ・ヤー”を受賞している。

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