CD 輸入盤

Quartet Live!

Gary Burton / Pat Metheny (パットメセニー ゲイリーバートン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
31303
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
ライブ盤,輸入盤

商品説明

ゲイリー・バートンのカルテットが当時のメンバーであるスティーヴ・スワロウ、当時19歳だったパット・メセニー、そしてアントニオ・サンチェスというメンバーでリユニオン。グループはUSA、日本、ヨーロッパでツアーを敢行。本作は、オークランドのYoshi’s Jazz Clubで収録されたライヴ音源となります。

チック・コリアの「Sea Journey」で幕を開け、カーラ・ブレイがグループの為に書いた「Olhos de Gato」、「Syndrome」、キース・ジャレットの「Coral」、バートンの「Walter L」、メセニーの「Missouri Uncompromised」、「B and G」、「Question andAnswer」、スティーヴ・スワロウの「Falling Grace」、「Hullo, Bolinas」などをプレイ。

収録曲   

  • 01. Sea Journey
  • 02. Olhos De Gato
  • 03. Falling Grace
  • 04. Coral
  • 05. Walter L
  • 06. B and G (Midwestern Night's Dream)
  • 07. Missouri Uncompromised
  • 08. Fleurette Africaine (Little African Flower)
  • 09. Hullo.Bolinas
  • 10. Syndrome
  • 11. Question And Answer

ユーザーレビュー

総合評価

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音質とバランスのせいか、少し物足りなく感...

投稿日:2010/05/16 (日)

音質とバランスのせいか、少し物足りなく感じる部分もあります。 4人の中で素晴らしいのは Antonio Sanchez のシンバルワークです。 音の粒の存在感が凄いです。 今まではうるさくて、あまり好きなドラマーではなかったのですが、一回り大きくなった様に思えます。 残りの3人はいつも通りの演奏ですが、フレージングも盛り上がりも今ひとつ・・・といったところでしょうか・・・??? 選曲が良くなく、半分はつまらない曲(あくまでもテーマ部分)です。 曲によっては「Throb」の頃(70年代前半?)ロック調の良い曲がありますが、Methenyにはあまり合わない様に思えます。 やはり Sam Brownかな? 4人の音質と音楽性が同じ方向過ぎて、中音から高音だけの全体像が聞こえてきて、何か物足りなく思えます。 あくまでも録音のせいかもしれませんが・・・。 

ラファロ さん | 東京都 | 不明

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全く期待を裏切らない内容。おなじみの曲が...

投稿日:2009/08/22 (土)

全く期待を裏切らない内容。おなじみの曲が多いが、マンネリを感じさせず、新鮮なプレイを展開している。

さんただ さん | 東京都 | 不明

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行きましたよ!ブルーノート東京に! パッ...

投稿日:2009/04/04 (土)

行きましたよ!ブルーノート東京に! パットが本当に楽しそうに演奏していたのが印象に残っていますね。 収録場所がどこなのか知りませんが、東京公演だと嬉しいです(^^;

ますたー さん | 川崎市 | 不明

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