Garbage
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Garbage (ガービッジ) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

97件
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  • 昔から大好きで聴き続けていますが、今回も最高にいい...

    投稿日:2013/01/23

    昔から大好きで聴き続けていますが、今回も最高にいいです!Gabageのけだるさ、ほんとに洒落てます♪

    ayumint さん |30代

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  • ’05年発表。従来の彼らの作品を彩っていたエレクトロ...

    投稿日:2013/01/19

    ’05年発表。従来の彼らの作品を彩っていたエレクトロニックな要素を最低限に絞り、アグレッシブなギター・サウンドを核にした曲で全編を貫いた、ガービッジ史上最もラウドなロック・アルバム。デイヴ・グロール(現フー・ファイターズ)がゲスト参加し、あの『ネバーマインド』をプロデュースしたブッチと13年ぶりの共演を果たした。

    madman さん

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  • ’98年発表。95年のデビュー当時は、大物プロデュサー...

    投稿日:2013/01/19

    ’98年発表。95年のデビュー当時は、大物プロデュサー、ブッチ・ ヴィグのプロジェクトのように思われがちだったが、その後の活躍で彼らが最高にクールなバンドだということが明らかに。世界中の期待が集まった第2弾は、あまたのバンドを古臭く退屈に聴こえさせてしまう危険なほどの刺激物。ご用心あれ。 1年がかりでこねくり回した音の層がフツーじゃない。す べての音をコンピュータに入力し、それをアナログ・ テープに落とすなんて言われても私なんかにはそのあ りがたみがさっぱりわからないのだが、重ねられた音自体のインパクトがすごい。しかし、もっとすごいのは最新テクノロジーんふんだんに使いながら、ピュアで激しいバンドのエネルギーが少しも損なわれていないこと。 せめぎあう音の嵐のなかに、バンドの存在、音を出している4人の姿がきちんと感じられることだ。 こうしたサウンド指向のグループには珍しく、少しもおろそかにされていないのもすばらしい。メロディを大切にした楽曲には一緒に歌いたくなるような親しみやすさがあふれている。音楽本来のあるべき道がちゃんと貫かれた王道のポップでもあるのだ。 紅一点のカリスマ、シャーリーにはゲームの主人公のような未来のファイター的イメージが重なって実にカッコ いい。死にもの狂いの戦いを生き抜く強さとともに、 艶っぽさ、情の暑さがあって、音のドラマ性に肉感的な 説得力を与えつつ、まっすぐ語りかけてくる。 スタジオの仕事で名を成した3人の男たち(当時平均年齢 40歳)が夢に描いた理想のバンドというロマンも薫る。それは神聖で、どこまでもみずみずしい。

    madman さん

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  • ’95年発表。ニルヴァーナ、ソニック・ユース、スマパ...

    投稿日:2013/01/18

    ’95年発表。ニルヴァーナ、ソニック・ユース、スマパンを手がけてきたプロデューサー、ブッチ・ヴィグが結成したバンドのデビュー盤。エンジェルフィッシュのシャーリー・マンソン嬢をシンガーに迎え、自分はドラムを担当。有名 プロデューサーが名声を利用して、遊びで始めたバンド なんて思ったら大まちがい。クールでダーク、そしてポップという表情豊かなギター・ロックはなかなかのもの。シャーリーの妖しい歌声も魅力的だ。

    madman さん

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  • ’01年発表。うわっ、すっげーポップ!オルタナもコアなヘビー・ロック...

    投稿日:2013/01/13

    ’01年発表。うわっ、すっげーポップ!オルタナもコアなヘビー・ロックも誰もが口ずさめるキャッチーなポップスもエレポップもクラシックな香り漂うスタンダード・ソングも全部ひっくるめちゃって“ポップ・ソング”に仕立てたところが技ありの3作目。誤解を恐れずに言うなら、よくできた売れ線アルバムだわね。Bなんてファンならずとも感涙の名曲よ、美しすぎて。Fはギャル・バンがカバーしてもカッコイイかも。

    madman さん

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  • '12年発表。解散の危機や活動休止期間を乗り越え、メジャー...

    投稿日:2012/12/16

    '12年発表。解散の危機や活動休止期間を乗り越え、メジャーを離れ、自身のレーベルを立ち上げた7年ぶりの本作。時代が一回りし、グランジの残り香も、初期の所謂「デジ・ロック」路線も、80'sニューウェイブへの憧憬も、なんでもありのアメリカン・オルタナ・バンド最高峰へ。16曲全てが野外フェスに最適化したド派手なサウンドとキャッチーなサビあり。今年のサマソニにも出演。

    madman さん

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  • もうベテランの域に達し7年ぶりの新作ともなれば、面...

    投稿日:2012/10/14

    もうベテランの域に達し7年ぶりの新作ともなれば、面白みの欠ける平凡な作品になりがちだが、実に瑞々しい。バンドの初期のサウンドを思わせる、気だるいポップ感

    太陽の塔 さん |30代

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  • Nevermindのプロデューサーのバンドとして聴くと肩透...

    投稿日:2011/07/17

    Nevermindのプロデューサーのバンドとして聴くと肩透かしをくらうかもしれないが、全体的に楽曲の粒が揃っているのでエレクトロ風味のポップなグランジとして楽しめる一枚。

    モンド さん

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  • 近未来アンドロイド的デジロックと、生身の妖しいエロ...

    投稿日:2010/01/18

    近未来アンドロイド的デジロックと、生身の妖しいエロティズムが交わりあい、唯一無二の世界を作り上げてる。Aがクセになる。

    がすたふ孫 さん |40代

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  • RUN BABY RUN 最高。いや あなた わかってるわ!

    投稿日:2009/02/08

    RUN BABY RUN 最高。いや あなた わかってるわ!

    細貝数子 さん

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ありがとうございました

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