死にゲー初挑戦でこっちが死にそうになるほどフラストレーションの連続だったが徐々に慣れてきて最終的には文句を言いながらもすっかり虜になっていた。諦めずにやり続けたら必ず納得のいくゲームになると思う。

ゾンビ好きにはたまらないゲーム。おびただしい数のゾンビの大群との戦闘は強烈な緊張感。序盤はやられまくるが次第にスキルで攻略の幅が広がり爽快感にかわる。バイクの操作が難しい等の賛否があったがスキルがあるので全く気にならなかった。

宇宙を舞台にした未来の戦場が舞台。戦闘機まで操縦でき、まるで違うゲームになってしまうこともあるが、ストーリーも良く面白い。

シュミレーション要素とアクション要素が高次元に融合した、画期的システムの嚆矢となった作品で、シリーズ中いまだにこれを越えるものはない傑作。

ドラゴンクエストの世界観を壊さず、ゲームシステムは良い出来だと思う。このゲームで初めてドラゴンはこんなにデカイんだと気づかされた。

オープンワールドになったが、進行が漠然としており何を目標にしてプレイしていくかが非常に分かりにくい作品。

コールオブデューティシリーズはオンライン専用が増えてしまったが、私はいまだにキャンペーンのみのプレイ。しかし本作も十分にそれだけで楽しめる。

このシリーズは１から全てやっている。１はかなりの傑作であったが、２、３はポータブルゲームのせいかつまらなくなった。しかし、４は据え置きで容量が大きく内容も初期と遜色無い出来。

シュミレーションの要素とアクションのバランスが良く、十分楽しめる内容。幅広い世代に受け入れられるであろう。

怖いというよりグロテスクさを強調しすぎている感じがして、面白さもあるが、ストレスも大きい。バイオハザードブランド感が希薄な気がする。