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Frida Touray (フリーダ・トゥレイ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
RPOZ10090
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

エディション・レコーズの新レーベル「E2 Music」から登場した極上の“GEM(宝石)”、 UK新世代女性シンガーのフリーダ・トゥレイ 日本限定初ソロ・アルバム。弦楽四重奏を加えたライヴも追加収録。

■UKエディション・レコーズは現代ジャズを牽引するレーベルとしてここ数年最も勢いがあり、グレッチェン・パーラト、マーク・ジュリアナ、挟間美帆、ネイト・スミス、クリス・ポッター、ベン・ウェンデル、ダニー・マッキャリソン、カート・エリング他のロースターを抱える今や最重要レーベル。そのエディションがネオ・ソウル/エレクトロニック/アンビエント/ネオ・クラシック他までサウンドの境界を押し広げ、より多様な才能を紹介することを目的とした新カテゴリー・レーベル「E2 Music」を設立。その中で最も期待される女性シンガーがこのフリーダ・トゥレイで間違いなく今後シーンを牽引していく才能溢れるアーティスト。サウンドこそ違うがサマラ・ジョイのデビュー時に匹敵するインパクトのヴォーカル。

■フリーダ・トゥレイはスウェーデン出身でロンドン在。2014年に音楽専門学校BIMMロンドンを卒業。2015年からUKのシンガー・ソングライター、リアン・ラ・ハヴァスのバック・ヴォーカルを務め、新世代ジャズ/フューチャー・ソウルの「ネイティヴ・ダンサー」にも参加している。その後もリアム・ギャラガー、エド・シーラン、シネマティック・オーケストラ他のツアーやレコーディング共演、2020年にはリアン・ラ・ハヴァスの新作やジョーダン・ラケイがコモンをフィーチャーした「Signs」では共作者として参加。2022年にはゴールディーのデュオ・プロジェクト“Subjective”のシングル「Lost」でトム・ミッシュと共にフィーチャリング・アーティストとして参加している。

■本作は2022年に配信のみでリリースされたフリーダの初EPに弦楽四重奏を加えたライヴ録音他を追加したデビュー作。ネイティヴ・ダンサーのアルバムで聴けるヴォーカルからさらに次のステージに昇った表現力に満ち溢れた内容。全編ソウルフルで清冽なヴォーカルと、アンビエント的なジャジー・エレクトロなネオ・ソウル的サウンド。冒頭曲「アウト・ザ・サン」のレトロなテープ・マシーンの最初のクリックからHOLYなコーラスへと続き、スノーポエット他の活動でシネマティック&フォーク・オリエンテッドなサウンドが特徴のクリス・ハイソンらしいプロデュース・ワークが全曲にわたって展開される。そして何よりもフリーダのシルキーな美しいヴォーカルがとにかく“スペシャル”すぎる。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

一聴して才人とわかる歌い手、フリーダ・トゥレイの本邦デビュー・アルバム。ソウルネスと洗練性とを併せ持った稀有なヴォーカルが聴けるアルバムで、オリジナルEPの音源のほかにライヴ・テイクも収録している。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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