Everything But The Girl

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SHM-CD

Eden 【紙ジャケット仕様】

Everything But The Girl (エヴリシング・バット・ザ・ガール)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TRPD0001
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD
その他
:
紙ジャケ

商品説明

80年代のネオアコ・ブームを牽引してきたCherry Red Recordsの名作をシリーズで復刻!
第一弾はEverything But The Girl、Ben Watt、Tracey Thornの3作品を11 月22 日にリリース決定
80年代のネオアコ・ブームを牽引し、日本では渋谷系アーティストにも多大な影響を与えてきた英国のレーベル"Cherry Red Records(チェリーレッド・レコーズ)"が保有する名盤をシリーズで復刻!!
その第一弾として、まさしくネオアコ・ブームの火付け役となったEverything But The Girl(エブリシング・バット・ザ・ガール)のデビュー作「EDEN(エデン)」※1984年作品を、そして、2 人のメンバーが結成以前にリリースしたソロ作品、Ben Watt「North Marine Drive(ノース・マリン・ドライヴ)」※1983年作品とTracey Thorn「A Distant Shore(遠い渚〜ディスタント・ショア)」※1982年作品の3作品を、Ben Wattによるアートワークから歌詞まで細部に渡る監修の下、11月22日(水)紙ジャケ仕様・SHM-CD盤にてリリース。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

1984年5月に発表された彼らの記念すべきデビュー・アルバム。ジャズやボサノバの影響を取り入れた優美なサウンドは、ポスト・パンクの時代にネオ・アコースティック・ムーブメントいうという新たな潮流を生み出すとと
もに、80年代を席巻したフィメール・ポップ・ボーカリスト・ブームの先鞭をつけることにもなった。全英28位を記録したスマッシュ・ヒット「イーチ&エブリワン」を始め、珠玉の名曲を収録した永遠の名盤。

ネオアコ・ブームの火付け役となったデュオ、エヴリシング・バット・ザ・ガールが1984年に発表した記念すべきデビュー・アルバム。「イーチ&エブリワン」をはじめ、フィメール・ポップの名曲が充実している。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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トレイシーの歌声も最高なのですが、インス...

投稿日:2012/01/18 (水)

トレイシーの歌声も最高なのですが、インスト物もかなり良いです。スタカンのカフェ・ブリュとリンクしてしまいます。

デザインハウス さん | 静岡県 | 不明

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リアルタイムでこのLPを買った時は勿論ジ...

投稿日:2008/05/23 (金)

リアルタイムでこのLPを買った時は勿論ジャズもボッサも知らなかったけど、彼らは間違いなくチェット・ベイカー&ジョアン・ジルベルトの子供たちなのだあ!

ゾンビ さん | 日本 | 不明

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投稿日:2007/01/14 (日)

当時、夢中になった聴いたEBTG。 「ナイトアンドデイ」の12インチシングルを手に入れたのが きっかけでした。 そしてこのEDENはほんとに名盤です。

ノーザンライツ さん | 大阪 | 不明

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