LPレコード 輸入盤

Ocean Rain (180グラム重量盤レコード)

Echo & The Bunnymen (エコー・アンド・ザ・バニーメン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
9029.536086
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤

商品説明

ポスト・パンク激動期、UKニュー・ウェイヴ・シーンにおいて異彩を放ち、ネオ・サイケデリアの旗手として決定付けたエコー&ザ・バニーメン。陰影のある耽美なサウンドで多くのファンを惹きつけてきた彼らのオリジナル・アルバムが180グラムの重量盤アナログで蘇る。ストリングスをフィーチャーし、ヨーロッパ的な耽美感を漂わせたアコースティック色濃い4作目、名盤『OCEAN RAIN』も登場!

■ ポスト・パンク激動期、UKニュー・ウェイヴ・シーンにおいて異彩を放ち、ネオ・サイケデリアの旗手として決定付けたエコー&ザ・バニーメン。陰影のある耽美なサウンドで多くのファンを惹きつけてきた彼らのオリジナル・アルバムが180グラムの重量盤アナログで蘇る。

■ イアン・マッカロクとウィル・サージャントの出会いにより78年リヴァプールにて結成されたエコー&ザ・バニーメン。バンド名の「エコー」は、当時使用していたドラム・マシーン(ECHO)の名前から。1979年、彼らはZoo Recordsからバンド初のリリースとなる7インチ・アナログ・シングル『PICTURES OF MY WALL』(B面は「Read It In The Books」)を発表。そのデビュー・シングル曲は、1980年にリリースしたデビュー・アルバム『CROCODILES』にも収録された。ポスト・パンクの波が渦巻く中、NME誌から“ブリティッシュ・バンドによるアルバムの中で今年最高の作品”と絶賛されたこともあり、彼らはこのアルバムをもって“今いる最高のバンドの一つ”としての評判を確固たるものにした。最終的にはアルバムは全英チャートのTOP20にエントリーを果たし、多くの批評家たちから“最高のデビュー・アルバム”の一つとして挙げられることとなった。

■ 1981年にバクストンのPavillion Gardensでのライヴを収録した『SHINE SO HARD』EPをリリースした彼らは、その同じ年にセカンド・アルバム『HEAVEN UP HERE』を発表。このアルバムはエコー&ザ・バニーメンにとって初めての全英TOP10となり、またNME誌の1981年のベスト・アルバム賞を獲得する。Hugh Jonesがプロデュースを手掛け、「A Promise」、「Over The Wall」、「Show Of Strength」などの楽曲をフィーチャーした『HEAVEN UP HERE』は前作に比べややダークなアルバムとされるが、ファンや批評家、メディアから高い評価を集めた。

■ そして1983年、Ian Broudieプロデュースのサード・アルバム『PORCUPINE(やまあらし)』によって彼らはメインストリームへと切り込んでいく。全英No.8シングル「The Cutter」を生み出したこのアルバムは、全英でゴールド・アルバムに認定されただけでなく、バンド最高位となる全英アルバム・チャートの2位も獲得。彼らの代表作として広く認識されるアルバムとなった。

■ 翌1984年には、多くの人々が名盤と呼ぶ4作目『OCEAN RAIN』を発表。地元リヴァプールとパリでレコーディングされたこの作品には、Adam Peters指揮による35人編成のオーケストラもフィーチャー。ダークで幽玄な雰囲気を漂わせたアルバムからは、「Silver」、「Seven Seas」そして全英9位のUKロック・アンセム「The Killing Moon」が生まれた。また印象的なアルバム・カヴァーは写真家Brian GriffinがコーンウォールのCarnglaze Cavernsで撮影したもの。ちなみにGriffinはこれまでの4作すべてのアルバム・カヴァーの撮影を担当している。

■ 1987年、イアンは『ECHO & THE BUNNYMEN』を最後に脱退。ドラムのピート・ディ・フリータスの交通事故死もあり事実上バンドは崩壊。5年後、イアンとウィルの再会によりエレクトラフィクションとして『BURNED』をリリース。そして97年、『EVERGREEN』を引っ提げ、エコー&ザ・バニーメンは完全復活を遂げ、その後もコンスタントにアルバムをリリースし、2005年にはサマーソニックに参戦。現在も活動中である。そして2022年春、彼らはUKとアイルランドをツアーすることを発表。40年以上にも亘る彼らのキャリアからの楽曲を披露する予定である。

【OCEAN RAIN (1984年作品)】
ストリングスをフィーチャーし、ヨーロッパ的な耽美感を漂わせたアコースティック色濃い4作目。「キリング・ムーン」「シルヴァー」収録。
(メーカー・インフォメーションより)

収録曲   

  • 01. Silver
  • 02. Nocturnal Me
  • 03. Crystal Days
  • 04. The YoYo Man
  • 05. Thorn of Crowns
  • 06. The Killing Moon
  • 07. Seven Seas
  • 08. My Kingdom
  • 09. Ocean Rain

総合評価

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耽美主義は「理詰め」なんだと改めて納得。...

投稿日:2012/10/28 (日)

耽美主義は「理詰め」なんだと改めて納得。何かと「盛った」サウンド全盛だった当時、ホーンやストリングスを使いながらもあざとくならない曲作りは、美に対する彼らの徹底。「公式」が勝利した瞬間。化学の国の音の「結晶」。

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うねるようなサイケ・ギターが後退してしまった...

投稿日:2007/09/22 (土)

うねるようなサイケ・ギターが後退してしまった本作だが、これはこれで素晴らしい。ストリングスが効果的で、流麗なサウンドが印象的なKilling Moonは特筆もの。このアルバムのヴァージョンも良いが、次の再発の際にはロング・ヴァージョンもボーナス・トラックとして収録して欲しい。

マサ・伊藤 さん | 岩手県 小岩井農場 | 不明

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評論家筋での評価は今イチですが個人的には...

投稿日:2006/11/20 (月)

評論家筋での評価は今イチですが個人的にはこれが彼等の最高傑作だと思います幽玄な美しさが全編に渡って堪能出来る極めて英国的な作りで彼等の音楽性の一つの到達点とも言えるネオサイケなサウンドスケープが美しい作品!!

ロックマニア さん | 奈良県 | 不明

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人物・団体紹介

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Echo & The Bunnymen

U2やキュアーが米ツアーを足がかりに90年代アメリカでの成功をモノにしたようには、エコー&ザ・バニーメンは成功を収めることができなかった(ザ・スミスも同様か)。80年代エコー&ザ・バニーメンの業績は主にイギリス国内でのものであり、そのため現在では前述の二バンドのような輝かしい伝説が受けられないでいるようにも見える、しかし…。

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