楽曲単位では後年の「Here I am」や「Love in the fast lane」には負けるものの、ダンスミュージックとしてのうねりがとにかく凄まじい。M1,2,3,6(M6はM1のLiveヴァージョン)全て7分を超えるダンサブルな楽曲で、もう一つのダンス曲M5も5分を超える。M1やM5を始め全般的にシックの楽曲をさらに明るくしたような感じで、その分かりやすいメロディーもあり途中でだれることがない。唯一のスローM4はスウィートソウルのような出来。曲数は少ないが密度は次作の「Adventure In The Land Of The Music」に勝るとも劣らないアルバムと思う。