CD Import(Japanese Edition)

The Berlin Session

Dur Dur Band Int.

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
OHR3104
Number of Discs
:
1
Label
:
:
Japan (Import)
Format
:
CD
Other
:
Import

Product Description

ソマリアのダンス・ミュージック“モガディスコ”の黄金時代を飾ったバンドが再結成し新作アルバムをリリース!

バセク・クヤテなどを世界に向け紹介してきたことで知られるドイツ・ミュンヘンのレーベル“Out Here Rec”が、2020年のサントロフィ『アレイワ』以来となる新作を発表しました。ソマリアのダンス・シーンを代表するバンド、ドゥル・ドゥル・バンドの再結成後初となるスタジオ録音作です。

1960年にイギリスとイタリアから独立したソマリアは、その後もクーデターや内戦が勃発するなど「世界一危険な国」として知られています。そんなソマリアの首都モガディシュを拠点に、鍵盤奏者イッセ・ダヒールが中心となって80年代より活動を行っていたのがドゥル・ドゥル・バンドでした。元々はマイケル・ジャクソンやボブ・マーリィ、サンタナといったアーティストにインスパイアされた音楽家らが集まってスタートしただけに、そこにはファンクやレゲエ、ソウル、さらにはディスコ・ミュージックやニューウェイヴまでと、当時の欧米で人気が高かった音楽の要素が内包されていますが、一方でソマリアで親しまれていたBanaadiri、Daantho、Saarといった伝統的な音楽がその基柱にあって、それらをミックスした独自の大衆音楽“モガディスコ”を作り上げました。ただ80年代半ばに大きくブレイクしたものの90年代には一旦解散してしまった彼らですが、その後創始メンバーのひとりAbdillahi Cujeeri(ベース担当)を中心に再結成し、“ドゥル・ドゥル・バンド・INT”と名乗るようになりました。

ドゥル・ドゥル・バンドの音源に関しては、同じドイツのAnalog Africaから『ドゥル・ドゥル・オヴ・ソマリア Vol.1&Vol.2(2CD)』(ライス AAR-3825)という作品がリリースされたほか、米国のAwesome Tapes From AfricaやOstinato Recordsからも復刻されるなど、レアー・グルーヴ・ファンから大きく注目を集めてきましたが、今回Out Hereが発表したのは、再結成した後ロンドンを拠点に活動している彼らが、2019年にベルリンに招かれた際に録音したもので、実に30年ぶりのスタジオ録音(一部ライヴ録音あり)作となります。元々彼らは複数のヴォーカリストが在籍し曲調によってリード・ヴォーカルが交代するシステムを採用していますが、本作でも同バンドのレギュラー歌手のFaduminaのほか、80年代に“ソマリアのキング・オヴ・ポップ”と呼ばれたXabiib Sharaabi、そしてジブチ出身で70年代から活動するSharaf Bandの創設者でもあるCabdinuur Alaaleといった伝説的なヴォーカリストが参加していて、それぞれ個性豊かな歌声を楽しませています。

もちろんサウンドは、彼らの黄金期であった80年代のスタイルをしっかりと踏襲。ソマリアの伝統音楽をバックボーンにしつつ、ファンクやディスコを通過したアフロ・グルーヴからはヴィンテージなテイストが溢れており、良い意味でアナクロなサウンドを再現しています。それは埃をかぶったカセットテープから集められたような復刻音源をはるかに超えるもので、しかも高音質で楽しめるという点は本作ならではの魅力と言えるでしょう。

ソマリア音楽のレジェンドたちの素晴らしい演奏を是非本作でお楽しみください。

・日本語解説/帯付き

(メーカー・インフォメーションより)

Track List   

  • 01. Wan ka helaa
  • 02. Riyo
  • 03. Hasha geel
  • 04. Heeyaa
  • 05. Duurka
  • 06. Love my love
  • 07. Sallal
  • 08. Jija love

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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