スホルテス&ヤンセンス/白と黒で
2003年に結成、2009年にはカーネギー・ホールへのデビューも果たした若きオランダのピアノ・デュオ、スホルテス&ヤンセンス。ラフマニノフ、ドビュッシー、ラヴェルを弾いたデビュー・アルバム『白と黒で』が、エトセトラから登場。ドビュッシーやラヴェルの美しい名曲を、美麗な音色とエネルギッシュなパフォーマンスで魅せる期待のピアノ・デュオです。(東京エムプラス)
【収録情報】
● ラフマニノフ:4手連弾のための6つの小品 Op.11
● ドビュッシー:2台ピアノのための『白と黒で』
● ラヴェル:2台ピアノのための『ラ・ヴァルス』
ピアノ・デュオ・スホルテス&ヤンセンス(レスタリ・スホルテス&グウィリム・ヤンセンス)
録音時期:2010年9月10,11日
録音場所:オランダ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)