新商品あり

Duke Jordan (デューク・ジョーダン) レビュー一覧

Duke Jordan | レビュー一覧 | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、コンビニ受け取り送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!

商品ユーザーレビュー

26件
並べ替え: 新着順| 共感数の多い順| 評価の高い順
  • ジョーダンはほとんど持っていますが、これは彼のクレ...

    投稿日:2022/06/24

    ジョーダンはほとんど持っていますが、これは彼のクレジットでは珍しいカルテットのライブ。 Bent Jædigのサックスいいですね。 ドラムはED じゃないけど、これもなかなかいいノリを見せてくれています。 一つ難点を挙げるとすると、ピアノと他の録音バランスが悪い。 音源が問題なのか? マスタリングが問題なのか? バッキングじゃなくて、ソロの時にピアノが引っ込んでしまう感じなんですよね。 そして音もやや歪んでしまっている。 そういう意味で星4.5。 でもここに入っているNo Problemはちょっと今までとは違うテイストなので、そういう意味では貴重なアルバムであり、ジョーダンフリークも改めて楽しめる一枚かと。

    ぜんすけ さん

    0
  •  他の曲も収録されていますが「危険な関係のブルース...

    投稿日:2021/03/21

     他の曲も収録されていますが「危険な関係のブルース」の幾つものテイクを収録されたアルバムです。「危険な関係のブルース」は有名な曲で「危険な関係のブルース」が好きな人、飽きない人のみにお薦めと言った所でしょうか。

    ようたん さん

    0
  •  有名盤で本アルバムは先ず「Si‐joya(危険な...

    投稿日:2021/03/21

     有名盤で本アルバムは先ず「Si‐joya(危険な関係のテーマ)」が取り上げられます。  Stanley Turrentine、Dizzy Reeceが参加しています。  Duke Jordanのアルバムで他のお薦め盤は  Duke Jordan『Beauty of Scandinavia(北欧への想い)』(Key’stone) です。

    ようたん さん

    0
  • デューク・ジョーダン(Irving Sidney Jordan 1922年4...

    投稿日:2012/06/15

    デューク・ジョーダン(Irving Sidney Jordan 1922年4月1日〜2006年8月8日)はアメリカ合衆国ニューヨーク市生まれのジャズ・ピアニスト、作曲家。アルバムは1960年ブルーノートの録音で氏のリーダー作の中ではハード・バップ色の強い作品といえる。共演者はテナーサックスがスタンリー・タレンタイン、トランペットがディジー・リース、ベースがレジー・ワークマン、ドラムがアート・テイラー。特にスタンリー・タレンタインとディジー・リースの共演も聴き所の一つ。1973年からスティープルチェイスで多くの作品もてがけ、こちらも魅力。

    青木高見 さん

    1
  • デューク・ジョーダン(Irving Sidney Jordan 1922年4...

    投稿日:2012/06/15

    デューク・ジョーダン(Irving Sidney Jordan 1922年4月1日〜2006年8月8日)はアメリカ合衆国ニューヨーク市生まれのジャズ・ピアニスト、作曲家。アルバムは1973年の録音でスティープル・チェイスと契約した傑作。デンマークのコペンハーゲンに移住するのが1978年なので残った人生をこの地で生活する安らぎの音を感じる。「チャーリー・パーカー・オン・ダイアル」の演奏など本来、ハード・バッパーなのだが詩人的な沈静化した味わいを兼ね備えている。共演者はベースがマーズ・ビンディング、ドラムがエド・ジグペン。

    青木高見 さん

    0
  • ジョーダンのピアノソロです。 これ一枚でお部屋がホ...

    投稿日:2011/01/19

    ジョーダンのピアノソロです。 これ一枚でお部屋がホテルのラウンジに早代わりです。 トリオもいいですが、ピアノの音色に堪能したい方にはお勧めです。

    ぜんすけ さん

    0
  • デューク・ジョーダンのロングセラーだと思われるが、...

    投稿日:2009/11/08

    デューク・ジョーダンのロングセラーだと思われるが、 実はディジー・リース(tp)とタレンタインのソロが素晴らしいジャズアルバムだったりするのではないでしょうか?どちらも派手な人ではなさそうだが、 こういう人がサイドを固めてる演奏は飽きない、廃れない、ジャズの入門にもいけるいちまいですね?

    古今亭 さん

    0
  • 苦労したというこの人の人生の年輪と誠実な人柄を感じ...

    投稿日:2009/01/30

    苦労したというこの人の人生の年輪と誠実な人柄を感じさせる、なんともいえない哀愁漂う朴訥としたタッチはいまの人には望めないものです。若い頃はジョーダンはいいピアニストと思いましたが、ちょっと物足りなかった。しかし今ではベストの一人。この味わいは中高年(46歳)となった私には本当に心安らぐ「癒し」のピアノです。他のアルバムもそれぞれみんな最高(特にソロ)!

    武蔵野JAZZくらぶ さん

    2
  • ジョーダンの音色は暖かいね。ピアノの調律が狂ってい...

    投稿日:2007/05/07

    ジョーダンの音色は暖かいね。ピアノの調律が狂っているらしい、確かにおかしいと音や音階を確かめる様に繰り返すところもあるけど・・。声が出て乗っている曲は特に良いね。聴き通したら1時間を越えるけど飽きないな、今2回目聴いています。一体何時間掛かって録ったんだろう。日本人はジョーダンのメロディには弱いよね。左手のハーモーニーがまた良いんだよね。ソロ・ピアノながらお薦め。

    一茶茂ン太郎 さん

    0
  • アルバム「Flight To Denmark」も好きですが、「Jealo...

    投稿日:2006/07/21

    アルバム「Flight To Denmark」も好きですが、「Jealousy」の方を良く聴きます。説得力ある音に安心して身を委ねます。

    blackstar さん

    1

既に投票済みです

ありがとうございました

%%message%%