すばらしいアルバムです。早くにシーンからは見なくなりましたが、復活してほしいシンガーです。最高です。

デビューアルバムも最高でしたが、2枚目も好きです。最高です。

デビューシングルにして一躍彼女の名前を世に知らしめた大ヒットナンバー。結果的に一発屋になっちゃった感がありますが、当時はエイミー・ワインハウスやアデルと同じく実力・人気共に肩を並べる存在としてもてはやされていましたね〜、カップリングはアルバム未収録なので是非欲しい一枚です！

かっこかわいい！ちょっと70年代的な雰囲気で、懐かしさも感じてキュンとくる。元気を出したい時に聴いてます！

今、思いつくアーティストでＡｍｙＷｉｎｅｈｏｕｓｅ、Ａｄｅｌｅなどといった個性的なアーティストの１人だと思います。彼女の独特の歌声とメロディーが上手く調和してて、素晴らしいアルバムだと思います。

彼女の歌声に魅せられました。 アルバム『ＲＯＣＫＦＥＲＲＹ』からファンです。 わたしは、タイトルトラック・ＥＮＤＬＥＳＳＬＹが好きです。 聞くほどになぜか癒されます。気分良くなりまーす。 ＷＥＬＬ　ＷＥＬＬ　ＷＥＬＬもいい感じです。 ダフィーちゃん大好き!

まずは順当な2ndのリリースを喜びたいです。前作が路地裏の名も無いお姉ちゃんが等身大の思いをレトロポップな衣装で歌った結果、案外に共感を呼んだ感じとすれば、今作は往年のツィッギーやブリジッドバルドーよろしく、ミニワンピにブーツ姿でゴーゴーダンスのお立ち台に乗っかってちょっとハジけてみました・・みたいな感じかな？　ぶッ太いベースから始まるこのアルバムですが、全編を覆っているのは前作同様のレトロ風味満載の純粋なポップミュージック。気持ちいい！　１stがリリースされた頃は、同じレトロ路線ながら、アルコールや薬物依存からのリハビリをテーマにしていた歌手もいましたが、ダフィーは万人受けしやすい純粋に楽曲の良さが売りかと思います。ややハスキーがかって白痴的（失礼！）に聞こえる声も、でも十分魅力的です。一発屋で終わることなく、これからもアーティストとしての成長を見守って行きたい１人です。欲を言えば、前作のオオトリを飾ったディスタントドリーマーみたいな必聴曲が欲しかったですが・・十分満足としましょう。

前回のレトロな路線の延長線上で、でもすこしPOPになった今作。前作で言うと、「マーシー」のようなアップテンポの歌がほとんどで、なんだか踊りたくなる1枚です。前作のゆったり感が好きな方はあれれと思ったかもしれませんが、私は気に入りました。特にシングルの「ウェル・ウェル・ウェル」はすごく良いです。

彼女の持つ声と、今回のアルバムとの楽曲は合わないと思った。 そんなに冒険しなくとも前作の路線のままでも良かったのでは？

可愛いのに渋い声！やられました（笑） とにかくこれは聴かないとわからない魅力！ 必聴ですよ☆