CD

Maximum Overload

DragonForce

User Review :4.0
(1)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
WPCR15817
Number of Discs
:
1
Format
:
CD

Product Description

解説(内容)
★イギリスが生んだ超絶スピーディ・メロディアス・メタル・バンド、ドラゴンフォースが、いよいよ通算6枚目となるスタジオ・アルバム『マキシマム・オーヴァーロード』を発表する!今作はドイツのEdel Music Groupの傘下である新しいレーベル、Ear Musicより、イギリスでは8月18日に発売となるのだが、この新レーベルからの新作発売に伴い、日本ではワーナーミュージック・ジャパンに移籍、日本先行で8月13日に発売となる!

★イェンス・ボグレンをプロデューサーに迎え、スウェーデンにあるFascination Studioにてレコーディングされた今作は、過去カール・グルームと共同プロデュースで作品を作り上げてきた彼らにとって、初めて外部のプロデューサーを迎え入れて制作した作品だ。イェンスとの仕事に関して、ギタリストのハーマン・リはこう語っている。「イェンスと仕事をすることで、楽曲に対して、そしてサウンドのダイナミズムに対して、今までとは違った見方が出来るようになった。今までは自分達のスタジオでアルバムをレコーディングしてきたけど、今回スウェーデンでレコーディングしたことでより制作過程に集中し、俺達自身を駆り立てることができたんだ。イェンスはまさしく俺達を駆り立てていたね。彼は休日ってものをまったく信じていないんだ!」

★あのドラゴンフォース特有の疾走感に満ちたスピード・メタル・サウンドと、日本人の心をくすぐるメロディ・ラインが炸裂する今作。デモ音源としてアルバム発売に先駆けて公開された「ディフェンダーズ」でもその類稀なるスピード&メロディが増量されていることを見せつけてくれたのだが、今作にはサプライズとして、3曲でトリヴィアムのマシュー・キイチ・ヒーフィーが参加している。また、バンドにとって初の試みとも言えるカヴァー曲も収録、そのカヴァーした曲は、なんとジョニー・キャッシュの「リング・オブ・ファイアー」。この名曲をドラゴンフォース流にアレンジしたその興奮度は凄まじい物がある。

★最新作発表直後となる今年の10月には、LOUD PARK 14への出演のため来日も決定、ドラゴンフォースが再び日本を大きく揺るがすことになるのだ…。

(メーカー・インフォメーションより)

Track List   

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Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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前作が良かったので、今作にも期待。最初に...

投稿日:2014/11/03 (月)

前作が良かったので、今作にも期待。最初に前半を聞いた時は、速い曲が並び、アチャー、以前の超高速ピロピロ・ワンパターンに戻ったか?という印象だったが、2、3回と聴くと楽曲はコンパクトにまとめられ、聴かせる構成に変化しているのが分かる。私的には前作の方が好きだが、ワンパターンから脱却しようという姿勢には好感が持てる。やっぱ、このバンドは器用ですぜw

oze さん | 福岡県 | 不明

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