この音源をダイアーストレイツ transmission impossibleのDISC３と比較する 明らかに大きな違いは前者と後者では 前者は聴衆の観衆の声と演奏が同時並行で録音されている印象を受けた 後者はバンドの楽器の演奏に焦点が向けられており観衆の声はほぼ録音されて いない 結論としてはほぼＣＤ購入者各々好みが分かれると記したが健全である以上。

どのアルバムも音が良いです。 素晴らしいボックスセット、白眉はレインボーのライブ、LADY WRITER が聞ける！！確か邦題は「跳んでるレディ」だったか。 個人的にはSULTANS OF SWING に並ぶ名曲と思います。 未発表ライブながら、実際LIVEでの音源も今までたしかなかった、 このころのバンドは若々しくて、眩しい限りです。 往年ファンには嬉しい限り。

レコードは33回転で対応・収録時間は30分レコード2枚で推定120分と推測 表紙は紙ジャケットでレコードは記載通り赤色だが、見た感じは真っ赤で レコードは１８０ｇであった 音源：1985年7月10日で伝統的なライブ放送音源コレクションと記述あり 音圧：プレーヤーによって差異が付くことは言うまでもないが少量の音でも十分ライブ会場にいることを実感できる内容で楽しめる 音質：スタジオ録音と比すと多少劣ることは否めないがステレオ感に溢れ、音の広がりも良く聴きやすい 音像もはっきりしている印象を受けた 音の分離：スタジオ盤が100点とすると75点ぐらいが妥当 演奏内容：1985年の最も脂の乗っている時期で活力に満ち溢れ 聴いていてわくわくする