CD

Flying Wig

Devendra Banhart (デヴェンドラ・バンハート)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OTCD6869
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

デヴェンドラ・バンハート、4年振りとなるアルバムが完成。新たな領域へと足を踏み入れたメキシカン・サマーからは初、自身11枚目となるアルバム『フライング・ウィッグ』、リリース。プロデュース:ケイト・ル・ボン

Devendra Banhartはニュー・アルバム『Flying Wig』をMexican Summerよりリリースする。自身11枚目のスタジオ・アルバムとなる同作は、Mexican Summerからは初のリリースで、2019年にリリースされ高く評価された『Ma』以来のフルレングスとなる。Banhartは『Flying Wig』で、ウェールズのミュージシャン/プロデューサー、Cate Le Bonと初めてコラボレーション。Banhartのソングライティングの才能はそのままに、プロダクションとアレンジは未知の領域に侵入し、シンセサイザーを多用した大胆なサウンドは、長年のファンにとって大きな驚きを与えるものとなった。「このアルバムを一緒に作りたかったのは彼女だけなんだ。これまで僕が作ったことのないレコードを作ることを目指した。エレクトロニックでありながらオーガニックで温かみのある新しいサウンドを目指したんだ」とBanhartは語る。アルバムは、露の世は(This dewdrop world)/露の世ながら(Is a dewdrop world,)/さりながら(And yet, and yet…)、という小林一茶の詩にインスパイアされている。そこには、暗く儚い世界の中で「and yet...」と煌めくものを貫く一茶の精神が存在する。「絶望を感謝に、傷を許しに、悲しみを賛美に変えることなんだ」とBanhartは反芻する。Devendra Banhartはテキサス州ヒューストン生まれのシンガーソングライターだ。ベネズエラで育ち、母親の再婚を機にロサンゼルスへと移住。2002年にデビュー・アルバム『The Charles C. Leary』とセカンド・アルバム『Oh Me Oh My』をリリースする。2005年にはXL Recordingsより5枚目のアルバム『Cripple Crow』を発表。アルバムは英米のチャートにランクインし、成功をおさめる。その後、2009年のアルバム『What Will We Be』より、メジャーのWarnerより作品をリリース。2019年には10枚目のアルバム『Ma』を発表した。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

米・テキサス州ヒューストン生まれの男性シンガー・ソングライター、デヴェンドラ・バンハートの11thアルバム。ケイト・ル・ボンをプロデューサーに迎え、ソングライティングの才能はそのままに、シンセサイザーを多用した大胆なサウンドを聴かせる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

Devendra Banhart

デヴェンドラ・バンハートは1981年5月30日 、アメリカ、テキサス州ヒューストン生まれの男性シンガー・ソングライター。ベネズエラで育ち、母親の再婚を機にロサンゼルスへと移住する。12歳から曲を書き始め、サン・フランシスコのアートスクールにも通うが、アメリカ国内をはじめパリにも住む経験を持つなど、世界各地・・・

プロフィール詳細へ

Devendra Banhartに関連するトピックス

UK/インディ に関連する商品情報

おすすめの商品