CD

Gentleman Ruffin

David Ruffin (デビッドラフィン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VSCD317
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
紙ジャケ
追加情報
:
紙ジャケット仕様

商品説明

Temptationsの黄金期を支えてきたリード・ヴォーカリストDavid Ruffinが80年にリリースしたワーナー移籍後第二弾アルバム。前作に続いてDon Davisをプロデューサーに迎えての作品。注目はLaVerna Mason嬢をフィーチャーした大人の色気を感じさせるオープニング・ナンバー"I Wanna Be With You"。また"All I Need"では貫禄たっぷりの歌いっぷりを披露。キャッチーな魅力も備えた"Slow Down"も極上の仕上がりです。何曲かでLeon Ware、Ronnie Mcnairがコーラスで参加。

内容詳細

モータウン出身のソウル・シンガー、デヴィッド・ラフィンのワーナー移籍第2弾アルバム(1980年作品)。デュエット曲を含むなど、よりスタイリッシュで洗練された雰囲気が魅力の1枚だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. I Wanna Be With You
  • 02. All I Need
  • 03. Love Supply
  • 04. Still In Love With You
  • 05. I Got A Thing For You
  • 06. Can We Make Love One More Time
  • 07. Slow Dance
  • 08. Don't You Go Home

ユーザーレビュー

総合評価

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テンプテーションズで得た名声、ドラッグに...

投稿日:2007/02/27 (火)

テンプテーションズで得た名声、ドラッグに溺れた低迷期。傲慢、我が儘、破天荒。デビッドラフィンには、いつもそんなイメージが付きまとう。でも、ワーナーでの2作は、まさに70年代ソウルの決定版。声の艶、色気、男らしさ。ボーカリストとして不世出な存在です。彼の全てのソロアルバムをCD化して欲しい。ただし、BOXは御法度。

tm2188 さん | 大阪府 | 不明

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