Blu-spec CD 2

Outside

David Bowie

User Review :4.5

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
SICP30151
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
Blu-spec CD 2

Product Description

移り変わり行くロック・シーンにありながら、常に孤高の存在としていつも時代の先端を突き進み、新たな姿をみせてくれるボウイ。67年ソロデビュー以来、70年代はグラムロックの創設者、白人のソウル・R&B、ニューウェーヴ、80年代の『レッツ・ダンス』での世界制覇・映画出演など...常に変身をとげてきたロック界最重要アーティストの一人。10年ぶりの新作『THE NEXT DAY』に合わせてカタログを高品質Blu-spec CD2でリリース!

今作は1995年作品。ティン・マシーンでの活動を経て、6年ぶりのソロ作『ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ』(93年)に続き、95年に発売された。70年代の傑作、ベルリン三部作と言われた『ロウ』『ヒーローズ』『ロジャー』の陰の立て役者だったブライアン・イーノを初めて共同プロデューサーに迎え、話題を呼んだコンセプトアルバム。ボウイの書いた「ネイサン・アドラーの日記」というSF小説が元ネタとなり、当時は3部作で発表するとされていた、その1作目。(結果1作のみ)イーノならではの、プログラミングされた音づくりで、ダークで堅いサウンド。ジャケットのイラストはボウイ自らによるもの。

(メーカーインフォメーションより)

Track List   

Customer Reviews

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Comprehensive Evaluation

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”Scary Monsters”に並んで苦手な作品であ...

投稿日:2013/08/11 (日)

”Scary Monsters”に並んで苦手な作品である。それでなくてもsegue付きのコンセプトものは通して聴かなければ、という強迫観念から敷居が高くなるのに加えて、#3のプロモのfilthy過ぎる内容が脳裏をよぎるため、心にゆとりがあり、チャレンジングな気持ちの時を除いてあまり触手が伸びない(そしてそのような日は滅多に到来しない)。 とはいうものの1970年代後半のBerlin Trilogy以後、ずいぶん久しぶりにBrian Enoとコンビを組み、少々悪のりしすぎでは、と思われるほどのexperimentalかつ長大な作品群は、一時は枯渇したと噂されたこともあるBowieの創作意欲の新たな鉱脈が発見されたかのような感覚があり、ファンとしては喜ばしい限り。

build2destroy さん | 不明 | 不明

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’95年発表。70年代の後半。ニューウェーブが...

投稿日:2013/01/13 (日)

’95年発表。70年代の後半。ニューウェーブが花開いた頃、心あるロック・ファンはみな、これこそ未来のポップ・ミュージックにちがいないと確信した。そのニューウェーブの萌芽ともなった『ロウ』『ヒーローズ』『ロジャー』以来のイーノとのコラボレーションを実現したこのボウイの作品は、まさにその頃に想像された未来のポップ・ミュージックだ。 多重殺人者をテーマにした明快なコンセプト、目鼻立ちのハッキリとしたメロディ、それを包み込む強迫的なサウンド・コラージュ。ポップだが軽くなく、重厚だが陰鬱ではない。まさに未来は今!だ。 問題はこの未来が同時にやってこなかった未来だということ。ニューウェーブどころか、ロックという音楽形式自体が過去の遺物となってしまった。 ジュール・ベルヌが想像した宇宙船は蒸気機関で動いていた。そのことをいま笑うのはやすい。蒸気機関だろうとなんだろうと、その流線型の美しさは変わらない。 この『アウトサイド』も実に美しい。ボウイの作品としては五指に入る出来だと思う。FやH、Pで涙しないようなら、あなたとボウイは生涯無縁だろう。 おそらく、この作品にはさまざまな反応が寄せらるはずだ。ロックは過去のもので、そのことに哀切を覚えない人からは無視されるだろう。まだロックが現役だと信じている者からは酷評されるにちがいない。もうひとつの未来を見ることのできる想像力豊かな人間と、ボウイ・ファンを自認する人間であれば、この『アウトサイド』を抱擁することに何を迷うことがあろうか。

madman さん | 不明 | 不明

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このグロ&怪奇趣味のジャケット無しで聴いてい...

投稿日:2008/01/10 (木)

このグロ&怪奇趣味のジャケット無しで聴いていれば、もっと早くに作品の良さが理解できていたかも。そんな風に思ったのは、最近、半分眠りながら聴いてから。結構良い。この作品は、せっかくの料理(メロディ)にビジュアル・詩(=物語)・更に流行りの?重低音等、ありとあらゆる余計なデコレーションをぶちまけたような感じ。底に横たわる曲を大切に味わいたい。

sman さん | 大阪 | 不明

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