CD Import(Japanese Edition)

Word Beggar

Daniel Kahn

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
OTSI8081
Number of Discs
:
1
:
Japan (Import)
Format
:
CD
Other
:
Import

Product Description

東欧ユダヤ音楽シーンをリードする男がたったひとりで作り上げたフォーキー・クレズマー!

東欧ユダヤ人の音楽クレズマーのシーンの今を代表するアーティスト、ダニエル・カーンの新作が、ドイツのOriente Musikから2021年にリリースされていました。

1978年にアメリカ・デトロイトで生まれたダニエル・カーンはもともと地元の大学で演劇方面の勉強をし、卒業してからはニューオーリンズに移り住み演劇と音楽に集中します。その劇伴を含む、同地で手がけた演劇が高い評価を獲得し、今度はニューヨークに向かいます。その頃にはダン・カーン名義でソロ・アルバムを発表し“ドクター・ジョンmeetsレオン・レッドボーン(戦前のノスタルジックな音楽を奏でるカナダ人音楽家)"と形容されカルト的な人気を獲得するところとなりました。そして2005年にはさらにベルリンに移住し、ザ・ペインティッド・バードというグループを結成。そのバンドとの連名作『ロスト・コージズ』は2010年にライスから国内リリースし、東欧音楽ファンの間で話題となりました。

その『ロスト・コージズ』から10年以上が経過し、今度はダニエル個人として初めてひとりで制作したのが本作『ワード・ベガー』でした。ここでダニエルはヴォーカルのほか、ピアノ、ギター、アコーディオン、ハーモニカといった楽器全てを担当。16トラックのアナログMTRを使い1日半かけてライヴ録音された音源には、デジタル・エフェクトといった類は使用されていません。またオーバーダブもカーンがアコーディオンを被せただけという非常にシンプルな作りにしたのは、親しみやすさと説得力を音から感じて欲しかったからなのだそうです。

本作で取り上げているのは、カディア・モロドフスキー(イディッシュ語の詩人)、モルデハイ・ゲビルティグ(ポーランドの詩人)、クルト・トゥホルスキー(ドイツのユダヤ人作家)、アーロン・ゼイトリン(ユダヤ系アメリカ人作家)などの東欧ユダヤと縁の深い作家たちの曲のほか、フランスのジョルジュ・ブラッサンスやカナダのレナード・コーエンのナンバー、さらにはボブ・ディランの‘I Shall Be Released’ ‘I Pity the Poor Immigrant’のイディッシュ語カヴァーなども収録。フォーク、ジャズ、クレズマーなどの要素が感じられるシンプルな伴奏をバックに、物憂げなダニエルのヴォーカルがジックリと堪能できる内容となっています。  クレズマーの概念を取り払い、ニュートラルな気持ちで楽しみたいヴォーカル作品です。

※日本語による説明をつけた帯を商品に添付して発送いたします。日本語解説は同封しておりません。予めご了承ください。

(メーカー・インフォメーションより)

Track List   

  • 01. Der Zinger Fun Noyt
  • 02. Der General-Shtrayk
  • 03. Bay Undz in Eyrope
  • 04. Lid fun Letstn Internatsiyonal
  • 05. Zeks Shures
  • 06. Lid dem Poyer
  • 07. Harbstlid
  • 08. Ikh Vel Zayn Bafrayt
  • 09. Rakhmones afn Imigrant
  • 10. Mayne “Foterlender”
  • 11. Haleluye

Customer Reviews

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