CD 輸入盤(国内盤仕様)

Let Bad In

Ciaran Lavery

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BLVRECUK79CDJ
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

アイルランドのアントリム州アガガロン出身のCiaran Laveryの音楽の多様性のルーツは、故郷での音楽的影響からも知ることができる。彼の叔父はハードロック・バンド、Ezy Meatのメンバーとして活動。また彼にBob Dylan、Woody Guthrie、Crosby, Stills, Nash & Young等を教えた義理の兄は、そうした音楽とは違ったスリーピースのパンク/ガレージのバンドでプレイしていたのだ。15才のころからCiaran Laveryはカントリー/フォーク・バンド、Captain Kennedyのフロントマンを7年ほど務め、ソロとしての活動を開始。2013年にベルファストでレコーディングしたデビュー・アルバム『Not Nearly Dark』、2014年にはEP『Kosher』を自主リリースした。ここに収録された「Shame」「Left For America」といった曲はストリーミングで各国へ広がっていき、2015年には同じくアイルランド出身のシンガーソングライター、Ryan VailとCiaran Lavery & Ryan Vail 名義でミニアルバム『Sea Legs』をリリース。同作はNorthern Ireland Music Prize のショートリストにノミネートされた。当『Let Bad In』はCiaran Laveryのセカンド・アルバムで、Believe Recordings(Asian Dub Foundation、Public Service Broadcasting、James Vincent McMorrow他)からは初となる作品だ。アメリカーナからヒップホップにまで影響を受けた独自のサウンドを持ったエキサイティングな彼の才能は、ここでも大きく表現されている。

「自分の能力とありのままでいる自分に対しての快適さに通じているソングライターの音」(Zane Lowe)

(メーカー・インフォメーションより)

その他のバージョン

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  • LPレコード

    Let Bad In

    ¥3,628 UK 盤 輸入盤 2016年05月27日発売

収録曲   

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