CD

Of Course Of Course +3

Charles Lloyd (チャールス・ロイド)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICP4046
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
期間限定盤

商品説明

ソニー/BGM JAZZ COLLECTION 1000 [第2弾]
ColumbiaとRCA というアメリカを代表する2大レーベルを中心にソニーミュージックが所有する豊富なジャズ・カタログから、長らく再発を望まれている初CD化や現在入手困難なレア・ディスクを含む100タイトル(第1弾 2/26発売 50タイトル、第2弾 3/12発売 50タイトル)をスペシャル・プライスでリリース。ジャズ・ファン垂涎のラインナップと価格。全タイトル新規ライナーノーツ。

のちに『フォレスト・フラワー』を大ヒットさせるサックス奏者が、マイルス・デイヴィス・クインテットからロン・カーターとトニー・ウィリアムスを抜擢し、さらにハンガリー出身の盟友ガボール・サボを加えて制作した初期の代表作。ジョン・コルトレーンの影響を感じさせるプレイと、ブルースやフォークのセンスを感じさせる作曲センスはこの時点から輝かしい。愛奏曲「ヴォイス・イン・ザ・ナイト」収録。ボーナス・トラック3曲収録ヴァージョンで日本盤CD初リリース。

内容詳細

音楽に直結しないが、本リリースのバックレイには邦盤発売時の立花実による解説が印刷されている。コルトレーンを継ぐ男と標榜されたロイドのプレ・サイケデリック・ジャズ時代最後の作品が、コルトレーンに殉じた立花とともに甦った。“次代”を感じさせる内容はトニー、ザボの演奏でいっそう新鮮だ。★(瀧)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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Charles Lloyd

1938年テネシー州、メンフィスに生まれ、10歳でサックスを吹き始めた彼は、まずR&Bのバンドで活躍。 BBキング等のグループでも演奏した。 56年に大学で作曲を学び、61年にチコ・ハミルトンのグループに加わり本格的なプロとしての活動を始める。 キャノンボール・アダレイのグループでの活躍後、自らのカルテットを・・・

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