前回のクリアヴァイナル同様に数量限定プレスということで店頭からあっという間に姿を消してしまったと思いますが...Charaのファンでレコードを聴く環境がある方には苦労してでも入手して是非針を落として聴いてもらいたい一枚です。 Charaの声とバックコーラスの音の配置、そしてバックの演奏の音の配置が絶妙で配信で聴いて得られる多幸感とは比ではありません。レコードで聴いて声と音に浸りたいそんな一枚。最後に一つ要望というか贅沢を言えば２００８年リリースの「KISS」を今回と同じ１０インチのフォーマットでアナログ化を熱望です！

アコースティックな質感でミニアルバムでありながら満足感がある。 聴きこめば聴き込む程に良い。

キミトドの絵が描いてあるジャケットが欲しかったのでちょっと高いけど初回限定A版を購入しました｡切なさが伝わってきてすごくきれいで良かったです｡元気を出しては竹内まりあさんの原曲や薬師丸ひろこさんの歌を聴いた事があるのでそちらの方がいいと思いました｡

切ないけど温かくなるー

大好き！！！ あいしてるー！！！ 切なくて温かくて大好き＊

CHARAの歌ってホントにきもちいい。 スゥートな声とメロディーが耳を通り抜けていく。それで、気づくといつの間にか心に積もってるんですよね。 「恋に生きる女の子」だった時代は私にはそんなにありませんでしたけど、それでも素晴らしいアルバムだと思います。 初期の頃独特の透明感とたどたどしさが好き。元気な曲もありますよ。

CHARAのアルバムの中で一番好きです! 声が透き通っていて凄くきれい。 特に『まばたき』?『ひきとめられない』までの流れが逸品。 通して聴くと、終ったあと満ち足りた脱力感に浸れます。 まだ聴いたことのない人は是非!!

「あいしたいの」の歌詞とメロディの重なりが素晴らしい。 失恋したけど、まだ相手が好きな人にぜひ聴いて欲しい。

耳が痛くならないCharaの歌声。 悲しみがあふれたViolet Blue。 でも愛する事を大切にしているｼｬｰﾛｯﾄの贈り物。

良い！ 以外なコラボレーションだけどしっかりチャラ色になっていて、でも新しい「ﾗﾌﾞﾗﾄﾞｰﾙ」ノリノリな電子音が楽しい「青いかけら」素朴でドラマチックでワールドミュージックの様な日常感と哀愁のある「泣き出しそう｡」パンキッシュなオープニングから一転する曲調が面白い「Call Me」が個人的に好きです。